フィットターボが発売される可能性、新開発1.0Lターボエンジン搭載モデル

フィットターボが計画、ホンダ新開発1.0L VTEC-TURBOを搭載

ホンダの主力コンパクトカー、フィットに新開発1.0L VTEC-TURBOエンジン搭載モデルがラインアップに加わることになりそうだ。

(写真は現行フィットハイブリッド)
フィットハイブリッド イエロー

現行の3代目フィットは2013年のフルモデルチェンジから販売が開始され、1.3L、1.5L、1.5Lハイブリッドと3タイプのパワーユニットがラインアップされている。中でも1.5Lハイブリッドは最新型で、燃費性能はJC08モードで36.4km/Lを誇る。

フィット ハイブリッド フィットハイブリッド 2013

フィットターボとしての投入が予想される新開発ユニットは、3気筒1.0LのDOHC VTECターボエンジンである。既にエンジン単体としての公式発表を済ませており、そのスペックは最高出力127ps/最大トルク20.4kgmということであった。

1.0L VTEC TURBO

現行フィットのエンジンを見てみると、1.3L DOHC i-VTECが最高出力100ps/最大トルク12.1kgm、1.5L直噴DOHC i-VTECが132ps/15.8kgmという性能であるから、新開発1.0Lターボが小排気量ながら優れたパフォーマンスであることは一目瞭然だ。特に最大トルクに関しては1.5Lエンジンの性能を超えており、2.0L NAクラスの実力が備わることになる。

この1.0Lのダウンサイジングターボエンジンがフィットに搭載されるとどれほどの燃費性能になるかが注目される。

フィットターボの車両価格は1.3Lと1.5Lの間の価格帯が求められる

問題はフィットターボの車両価格がいくらに設定されるかだろう。一般的にはハイブリッドよりも安くなり、また安くなければ市場投入させる意味もない。

フィットハイブリッド 内装

恐らく1.3Lモデルと1.5Lモデルの間の価格帯、140万円~150万円程度になるのではと予想される。

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[ 2014/06/22 ]
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