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ホンダ・シティ、新型フィットベースのセダンの発売日が2014年春に延期

シティの発売は2014年春に延期、新型フィットと同時デビューならず

今月2013年9月、ホンダから新型フィットが発売された。2001年発売の初代フィットから数えて通算3代目となるこのモデルは新型ハイブリッドエンジンが搭載され受注は好調のようだ。そんな新型フィットをベースにしたセダン、「シティ」がホンダで開発されている。

(写真は現行シティ中国仕様)
シティ 2012

ホンダのシティと言えば、80年代に大ヒットしたコンパクトハッチバックカーを連想するユーザーもいるかと思うが、今回はそのことは一切忘れて欲しい。シティの車名は先進的なコンパクトセダンとしてアジア各国の新興国を中心に現在は使われている。そして、写真は現行の従来型シティであるが、日本への導入が決まりつつあるのが新型フィットをベースにした次期シティである。実は今回の新型フィット発売のタイミングで、新型シティも同時デビューすることが期待されていたのだがそれは実現しなかった。現在の予測では、新型シティの発売日は2014年春頃になる見込みである。

シティ 中国仕様 ホンダ

新型シティは1.5Lハイブリッド仕様もラインアップされる

新型シティはハイブリッド仕様も用意され、新型フィットハイブリッドと同じ1.5Lのスポーツハイブリッドi-DCD(インテリジェント デュアルクラッチ ドライブ)が搭載されたグレードもラインアップされる。

フィット搭載 スポーツ ハイブリッド iDCD

ただし、セダン化によりボディは大きくなり重量増を伴うため、燃費性能はフィットの36.4km/Lよりやや劣る数値が予想される。とは言え、カローラアクシオハイブリッドの33.0km/Lを下回らない程度の数値には収まるだろう。

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