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NEW 日産【キューブ・レトロリノベーション】限定20台発売、奈良日産を窓口に全国販売【中古車魅力向上プロジェクト】車両本体価格215万8千円の展示車両は平成28年式 6万キロをベースにフルオプション
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次期キューブ キュービックが開発中、コンパクト3列シートミニバン
日産では、キューブ後継のコンパクトミニバンタイプの新型車が開発中となっている。これは、2012年に発売されたノートのBセグメントプラットフォームをベースに、より居住性に優れたボディが与えられた車両となる見込み。そして、3列シートを装備する7人乗りタイプ車種になると考えられ、正確にはキューブ キュービックの後継車と言ったほうがいいだろう。
キューブ キュービック後継車は3気筒1.2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載か
日産がこれまでに発表してきたコンセプトカーの中には、キューブの後継車として注目されてきたものもあった。その一つが2011年のパリサロンでの発表後、東京モーターショー2011でも公開されたEVコンセプトカーのタウンポッドである。キューブはその名の通り、スクウェアな形状が特徴であったが、タウンポッドは大容量のキャビンスペースが与えられたものの、丸みを帯びたボディが新しく感じられた。キューブ後継車がこのコンセプトモデルのデザインを引き継ぐとすれば、キューブの名が与えられない可能性が高いだろう。
タウンポッドのボディの構造は3列シートではなかったもののBピラーレスの大きなドア開口が特徴であった。このコンセプトが市販モデルでも実現されれば、ユーザーにとって大きな魅力となる。
またタウンポッドのパワートレインはEVが採用されていたが、キューブ後継車はノート譲りの3気筒1.2Lスーパーチャージャー付きエンジンのHR12DDR型となることが予想される。
キューブ後継車の発売次期は2015年秋頃の予測。ライバルとしては、トヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードが挙げられ、これらも2015年のフルモデルチェンジが予測されている。
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