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NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し
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新型レガシィ アウトバックがワールドプレミア、NYモーターショー2014
スバルはアウトバックのフルモデルチェンジ発表を今月4月に米国で開催されるニューヨーク国際オートショーで行う見通しとなった。
レガシィシリーズの派生クロスオーバーSUVとしてラインアップしてきたアウトバック、2009年発売の現行モデルは販売5年でフルモデルチェンジを受けることになる。
新世代レガシィは、B4とアウトバックの2タイプのみがラインアップされる
レガシィシリーズと言えば、これまでB4、ツーリングワゴン、そしてアウトバックの3タイプのボディがラインアップしてきた。新型レガシィシリーズでは、日本市場での人気が高かったツーリングワゴンは廃止され、昨年2013年発表の新車種 レヴォーグがその後を引き継ぐことになる。レガシィシリーズに残されたB4とアウトバックは北米市場の要求に応え、さらなる大型化を果たす。
既にセダンボディの新型レガシィ B4が2月に開催されたシカゴオートショー2014でワールドプレミアされており、残るアウトバックがニューヨークで発表される運びとなった。
新型アウトバックの詳細については、4月17日に行われるスバルのプレスカンファレンスを待つことになる。
ちなみにシカゴ発表の新型レガシィ B4に搭載されたエンジンは、2.5Lの水平対向4気筒のFB25型と、3.6Lの水平対向6気筒のEZ型の2タイプが用意された。トランスミッションはリニアトロニックCVTが組み合わさる。
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