このページの情報は古いです
レガシィアウトバックの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し
レガシィアウトバックの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し
新型レガシィの日本発売は2014年秋頃の予測、6代目フルモデルチェンジ
新型レガシィが開催中のシカゴオートショー2014で発表され、6代目へのフルモデルチェンジを遂げた。
新型レガシィの日本発売については、前回レポートで2014年6月頃になると書いたが、秋頃に遅れそうだ。
日本仕様次期レガシィに搭載されるのは、2.0 DITの直噴ターボエンジンが有力
新型レガシィ北米仕様として発表されたエンジンは、水平対向4気筒 2.5Lと水平対向6気筒 3.6Lの2タイプとなり、基本的には先代モデル北米仕様からのユニットが引き継がれることになる。これらのスペックは、2.5Lエンジンは最高出力177ps、最大トルク24.1kgm。3.6Lエンジンは最高出力260ps、最大トルク34.2kgmとなる。
新型レガシィ日本仕様での搭載が予想されるユニットは2.0LのDITエンジンが第一候補として挙げられる。現行レガシィDITにも設定がある最高出力300ps、最大トルク40.8kgmを発揮する過給器付きの直噴エンジンがキャリーオーバーされるはずだ。
これ以外にもハイブリッドの設定を待望する声もあるが、スバルのハイブリッドはXVに搭載される2.0L+1モーター以外に暫くの間は選択肢が無いだろう。そのハイブリッドユニットの仕様は、最高出力150ps、最大トルク20.0kgmとなっており、大きくなる新型レガシィを引っ張るにはやや力不足ではと感じる。
今回の発表はセダンのB4のみであったが、クロスオーバーSUVのアウトバックも新型へと切り替わる計画となっている。
また、ツーリングワゴンは次期型では廃止され、そのポジションは昨年の東京モーターショー2013で発表されたレヴォーグが引き継ぐ。
このページの情報は古いです
レガシィアウトバックの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し
レガシィアウトバックの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し