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NEW 新型【レヴォーグ】2024年11月17日D型を受注停止、一部改良E型発売へ、特別仕様車 STI Sport R-Black Limited【スバル最新情報】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッドS:HEV搭載はF型それともFMC?
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レヴォーグ新開発1.6DIT搭載モデルはJC08モード燃費17.4km/Lを達成
スバルは新型レヴォーグの予約受注を2014年1月4日からスタートさせた。
レヴォーグ シリーズのエントリーグレードに相当する1.6GTは、1.6DITの搭載で266万7600円から。これにアイサイトを装備した1.6GT EyeSightが 277万5600円。さらに上級装備の1.6GT-S EyeSightが305万6400円に設定された。
写真は1.6L直噴ボクサーターボエンジンの「1.6DIT」。最高出力170ps、最大トルク25.5kgf・mを発生する新開発エンジンである。JC08モード燃費は17.4km/Lからとなっており、燃費重視にセッティングされている。
新型レヴォーグ2.0DIT搭載モデルは、アイサイト標準装備で334万8000円から
一方、「2.0DIT」を搭載するモデルはアイサイトが標準装備され、2.0GT EyeSightが334万8000円から。2.0GT-S EyeSightは356万4000円からの価格設定となる。
「2.0DIT」は現行レガシィでも搭載実績のある最高出力300ps、最大トルク40.8kgf・mのハイパフォーマンスエンジンである。車体重量1600kgのレガシィツーリングワゴンでは12.4km/LであったJC08モード燃費は、車体重量1560kgのレヴォーグでは13.2km/Lとなった。
なお、今回は予約受注のみということで、新型レヴォーグの販売スタートは消費税増税後の2014年5月頃の予定となっている。ここで示した税込み価格はいずれも消費税率8%で計算されている。
新型レヴォーグは現行モデルで販売が終了するレガシィツーリングワゴンの後継車種としての役割を果たすことになる。
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