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NEW 新型【レガシィ アウトバック】2025年3月末の日本販売終了を予告、マイナーチェンジいつ?E型年次改良2024年9月、米国2024年モデルのフェイスリフト反映なし、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】特別仕様車「30th Anniversary」500台限定、ハイブリッド追加無し
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スバルがレガシィのフルモデルチェンジをLAで予告、コンセプトモデルを公開
レガシィ コンセプトが先月2013年11月に開催されたロサンゼルスオートショーで初公開された。
スバルがレガシィ コンセプト発表の場として、同時期に開催された東京モーターショーではなく、ロサンゼルスを選んだことからわかるように、レガシィ シリーズは今や日本市場ではなく北米市場に向けられた車種となっている。
新型レガシィのボディサイズは更に拡大、脱スポーティセダン
レガシィ コンセプトのボディサイズは全長4930mm×全幅1940mm×全高1500mmとなった。市販モデルはここまでは大きくならないにしても、現行レガシィB4の全長4730mm×全幅1780mm×全高1505mmより一回り大きいボディサイズとなることが予想される。
次期レガシィの発売時期は2014年6月頃になる見込みで、まずは3月に開催されるニューヨーク国際オートショーで市販型レガシィがワールドプレミアを迎える可能性が高いだろう。
搭載されるエンジンは、300psを発生する直噴ターボの2.0L DITがキャリーオーバーで確定的。さらにスバルXVに初採用された2.0Lハイブリッドエンジンの搭載も検討されている。
一方、東京モーターショーではレガシィ ツーリングワゴン後継に相当する車種として新型レヴォーグが発表された。次世代レガシィはツーリングワゴンの設定がグローバルで廃止となり、セダンのB4とクロスオーバーSUVのアウトバックのみのラインアップとなる。
このことは次期レガシィがこれまで以上に日本市場を離れることを意味し、北米色がより強められることになる。
新型レガシィは4ドアクーペ調のボディでスタイリングこそスポーティになるが、大型化と重量増によりかつてのスポーティセダンとしてのキャラクターは変えられていくことになるだろう。
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