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NEW 新型【バレーノ】フルモデルチェンジいつ?2024年日本発売予定のフロンクスが実質的な後継車種、ストロングハイブリッド搭載期待【スズキ最新情報】特許庁への意匠登録画像が続々と公開も国内導入の可能性低そう
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バレーノXS、1.2L NA VVTエンジン搭載で装備充実のお買い得グレード
スズキのバレーノにXSグレードが新たに追加され、2016年11月17日に発売となった。
バレーノXSは、1.2Lエンジン搭載のXGをベースにディスチャージヘッドランプ、LEDポジションランプ、フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、16インチアルミホイールといったエクステリア装備が標準化されたグレードとなる。
インテリアにおいては、フルオートエアコン、助手席シートヒーター、本革巻ステアリングホイール/ステアリングオーディオスイッチ、フロントセンターアームレストなどが装備される。
かなりの上級仕様といった印象であるが、車両価格は154万4400円で、これはベースグレードから約13万円高となる。非常にお買い得感のあるグレードとなっている。
バレーノと同クラス、スズキのBセグメント主力のスイフトがまもなくフルモデルチェンジ
バレーノはそもそも日本で多く売れることが想定されていないモデルで、月販目標として500台が設定されている。インドのマルチ・スズキからの輸入販売ということで、インドあるいは東欧を主力マーケットとして考えられたモデルである。
他メーカーであれば、日本発売はされないところであるが、少ない台数にせよ輸入販売してみるというのがスズキの面白いところである。
バレーノと同程度のボディサイズでは、スズキはスイフトをラインアップしており、こちらが日本市場向けの主力モデルとなる。スイフトは2016年内にもフルモデルチェンジが実施される可能性があり、こちらも目が離せない。
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