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売れ筋トップ3軽自動車の短所と長所のまとめ
1位:ワゴンR(スズキ)
(長所)
1660mmの全高が絶妙で、広い室内空間を確保している。
高い全高でも日常走行では走行安定性に不安を感じることはない。
フロントシートは左右ウォークスルーがしやすくなっており、片側しか出られないような狭い駐車場でも乗り降りしやすい。
シートの居住性も十分で、大人4人が快適に移動することが可能。
リアシートの足元広さはかなりの余裕があり、軽自動車らしい閉塞感は全く無い。
他に満足度が高いのは内装の仕上がり。2008年デビューの現行型は軽自動車やコンパクトカーのレベルを越えている。
(欠点)
軽自動車で売り上げNo1だけあって、大きな欠点はない。
サイドウィンドーが小さく、箱型ボディの割りには視界が良くないので、身長の低いドライバーは購入前に確認が必要。
カーナビの設定価格が高いのが不満。
アイドリングストップ仕様がメイングレードではない。
2位:ムーヴ(ダイハツ)
(長所)
ワゴンR以上に広さを求めた室内空間。
先代のL175、L185S型にロングホイールベース化など室内の広さをアピールした設計であったが、2010年デビューの現行型(LA100/LA110S)は、ややバランス型に回帰。ホイールベースも35mm縮小して小回り性能を高めるなど、寸法上の広さアピールよりも、道具としての使いやすさを追求した作りになった。
インテリアの質感はワゴンRと比較しても遜色ない。
(欠点)
エン ジンの出来が欠点とまではいかないが、スズキの方が上手。
日常域の使用でもボディの重さを感じることが多い。
スペック上もスズキの方が低い回転数で出力が高い。
燃費性能に重点を置きすぎた感じがする。
ワゴンRと比較して、値引きを含めて5~10万円ぐらいは高くなる車体価格は欠点。
3位:タント(ダイハツ)
(長所)
ミニバンからの乗り換えでも妥協できる、とにかく広い室内空間が魅力。
電動スライドドアが装備されたモデルもある。価格は130万円と軽自動車の域を超えているが、それでも売れる。
(欠点)
ムーヴよりもさらに重くなった車体重量で、動力性能に不満を感じるレベル。
スクウェアなボディ形状で全高が1750mm。横風を受けやすく、運転感覚は良くない。
室内を広くしすぎた為、トータルバランスは良くない。
リアシートの広々感は軽自動車で一番だが、乗り心地はイマイチ。チャイルドシートの装着が前提なのか、コストダウンが見られる。
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