フィットGE6,GE7,GE8,GE9(二代目)はホンダL13A,L15Aエンジン搭載で実燃費も良好

フィット GE6,GE7,GE8,GE9 (2007年~)
2010年12月現在、非ハイブリッド車で最も販売台数を記録しているのがこのホンダの二代目フィットである。
安い、広い、実燃費がいいのが特徴です。

新型(GE6,GE7,GE8,GE9)フィットの総合評価

総合評価 ★★★★
デザイン ★★★
走り ★★★★
ハンドリング ★★★
乗り心地 ★★
燃費 ★★★★
コストパフォーマンス ★★★

先代フィットを凌ぐ、実燃費が特徴

二代目となるHONDA FITは1.3L,CVT車の10・15モード燃費で24.5(km/L)のカタログスペックを達成し、CVT車の実燃費は14~18km/lぐらいの報告が多いです。
使用環境にあわせたラインナップも豊富でメインの1.3LのCVTを始めに1.5Lエンジン、5速MT、RSには6速MT、フルタイム4WD車には5速ATもあります。
2010年からはフィットハイブリッドも登場した。

フィットの型式の見方とラインナップ

フィットの型式は全てDBA-GE*の形式で最後の数字だけが異なる。
(DBA-GE6,DBA-GE7,DBA-GE8,DBA-GE9と表記されている)
購入を検討する場合このあたりの違いをしっかり認識しておこう。

エンジンは1.3Lと1.5Lの二種類

DBA-GE6,DBA-GE7は1339ccのL13A型エンジン(スペックは1.3L 直4 SOHC i-VTEC)である。
DBA-GE8,DBA-GE9は1496ccのL15A型エンジン(スペックは1.3L 直4 SOHC i-VTEC)である。
L13A型,L15A型は共にSOHCエンジンである。一般的にSOHCエンジンはDOHCエンジンより格下のイメージで販売されることが多いが、低回転数てトルクが得られやすく、機構も単純でコストダウンやメンテナンス性が高く、実用性は高い。特にホンダは、トヨタと比較してSOHCエンジンを重視し完成度を上げてきた感じがある。

駆動方式はFFとフルタイム4WDをラインアップ

DBA-GE6,DBA-GE8はFF方式であるのに対し、DBA-GE7,DBA-GE9はフルタイム4WD方式で駆動する。

型式の違いはないが、ミッションは5MT,5AT,CVTの3種類がある

燃費は、CVT > 5MT > 5AT の順に良い。
ごく一般てきなユーザーであれば、車体価格も安く燃費もいいCVTの選択となるだろう。
5MTは車体重量1t未満(990kg)とすることが可能であるので、自動車重量税を安く抑えることがメリットとなる。
4WD車は5ATだけとなる。
高速道路の使用が多いなどの使用環境の違いにより5MT > 5AT > CVTと燃費が逆転する場合もある。しかし5ATはフルタイム4WDの選択しかないので5ATでの燃費はあまり期待できないだろう。
また耐久性重視で5ATを希望するユーザーもいるだろう。

フィットの短所、長所、欠点はここだ

大ヒットした先代のフィットをさらに進化させただけあって、価格を考えれば文句の言えないクオリティーです。
ただし、コストダウンを感じざるを得ない部分もあります

ホンダフィットの評判は乗り心地が悪い

先代から指摘されていた短所ではあるが、フィットは乗り心地が悪いです。
シートはさらにコストダウンが進められて安っぽくなった評価となります。
また、高速道路の巡航ではふらつきが多く神経を使うため疲れます。
購買層のニーズが乗り心地や運動性能よりも安くて燃費のいい車を求めるようになってきたため仕方のないことかもしれません。

関連するレポート

[ 2010/12/26 ]
コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント
コメント投稿

VW新型アーテオンがジュネーブモーターショーでワールドプレミアされる予定

RVRにプラグインハイブリッドが追加

スズキ新型スイフトスポーツがデビュー

次期インプレッサ2012年デビュー写真

イース(e:S)軽自動車が9月末にもダイハツから発売

次期プリウスは2015年秋の発売予測、4WDモデルもラインアップされる

ホンダ・シビックタイプR量産型がジュネーブモーターショーで初公開予定

アルファード&ヴェルファイアのマイチェン後期型が東京モーターショー出展か

トヨタが新型i-TRILコンセプトをジュネーブモーターショーで発表予定

マツダ・CX-3にガソリンモデルを計画、低価格化でライバルSUVに対抗

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバルのメーカーごとの特徴

トヨタ S-FRコンセプトが東京モーターショー2015でワールドプレミア

マツダ・RX-VISION、ロータリーエンジンSKYACTIV-Rを開発中、RX-9コンセプト

レクサス・LS500hがジュネーブモーターショーでワールドプレミアされる予定

スバルXVの日本発売は4月6日、3月ジュネーブモーターショーで市販型公開

トヨタの軽自動車、ピクシススペースに続くOEM車種は何か?

レガシィB4ブリッツェン発売計画あり、東京オートサロンのコンセプト市販化

ステップワゴン ハイブリッドの発売が予想より遅れる、2017年秋頃か

三菱アウトランダーがマイナーモデルチェンジ、フェイスリフト画像

クラウン アスリート/ロイヤルのフルモデルチェンジは2018年に延期

CX-3にガソリンモデル追加、マツダがディーゼル補助金減額へ対策

三菱自動車、新型エクリプス クロスをジュネーブモーターショーで公開

トヨタ・プリウスPHVがフルモデルチェンジ発売、車両価格326万1600円から

レガシィがマイナーモデルチェンジ、フェイスリフトされた後期型を発表

スズキ新型スイフトは、Bセグメントハッチの中で完成度が高い

次期スープラ2018年、フェアレディZ、S2000、RX-9国産スポーツカー黄金期再来

S660 Bruno Leather Editionが2017年春に発売、東京オートサロンにも出品

三菱自動車がアスレジャー(仮名)をジュネーブモーターショーで公開予定

ステップワゴンハイブリッド、2017年秋のマイナーモデルチェンジで追加

マツダ次期アテンザは2018年春に発売される見込み、スカイアクティブ2へ進化

ノート e-POWERエアコン有りは195万9120円から、JC08モード燃費34.0km/L

次期ジムニーがフルモデルチェンジに向けて開発中、東京モーターショー公開か

三菱・新型アスレジャーは案外大きい、RVR以上アウトランダー未満の可能性

ホンダ・アコード次期モデルの日本発売は無し、Sport Hybrid i-MMDに貢献

日産E52新型エルグランド(2代目)ユーザー評価、トラブル、メンテナンス報告

ステップワゴンハイブリッド2017年10月東京モーターショー出展予想

ヴィッツハイブリッド2017年1月12日発売、後期型へマイナーチェンジ

ホンダ・バモスに19年ぶりのフルモデルチェンジ計画、ミッドシップ廃止でFF化

フィットのマイナーモデルチェンジ2017年春GW前に実施される見込み

マツダ新型CX-5がフルモデルチェンジ発売、プレオーダー数は9055台に到達

メーカー/車種別

お問い合わせ
プライバシーポリシー
Copyright © 自動車リサーチ. All rights reserved.