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NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
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オデッセイハイブリッドが予約受付中、まもなく2月上旬に正式発売
オデッセイハイブリッドの発売日が2016年2月上旬に迫った。既にティザーサイトがオープンしており、搭載されるシステムは2.0L Sport Hybrid i-MMDで、JC08モード燃費26.0km/Lとなることが公式に発表されている。
(写真はオデッセイハイブリッド)
オデッセイハイブリッドの完成車体については、2015年10月より開催された東京モーターショーにて発表済みであった。
エクステリアデザインは現行オデッセイとほぼ変わらず。リアハッチゲートと両フロントフェンダーに取り付けられた「HYBRID」のエンブレムが外観上で見分けるポイントとなる。
オデッセイハイブリッドは356万円から、2.0L Sport Hybrid i-MMD搭載
ディーラーではオデッセイハイブリッドの予約受付が既に始まっている。車両価格の情報も出回り始めており、オデッセイ HYBRIDが356万円から、オデッセイ HYBRID アブソルートが371万円からの税込価格で正式発表される見込みとなる。
2.4LガソリンモデルのGグレードが276万円からであったから、その差は80万円となる。詳細な装備の違いがわからず単純には比較できないが、ハイブリッド分の差額はやや大きい。ちなみにGグレードのJC08モード燃費は13.8km/Lであるから、ハイブリッドモデルは燃料費を半分近く削減できることが期待される。
(写真は現行エスティマ)
ライバルとなるのはトヨタ・エスティマハイブリッドとなり、E-Four、JC08モード燃費18.0km/Lで391万8437円から。さすがに古いモデルなので新型のオデッセイハイブリッドが圧倒的有利ということになる。
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