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NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
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オデッセイハイブリッドが発売見込み、ホンダの主力ミニバンがハイブリッド化
ホンダの主力ミニバン、オデッセイにハイブリッドモデルが追加される。2015年2月にも発売日を迎える見込みとなった。
オデッセイハイブリッドは10月の東京モーターショー2015で初公開されたモデルであった。今回の東京モーターショーのホンダブースではクラリティ、NSX、シビックタイプRなどが発表されたが、多くのユーザーの購入候補になりえるという意味では、このオデッセイハイブリッドが最も注目されたニューモデルではないだろうか。
オデッセイにスポーツハイブリッドi-MMDが搭載される、予想燃費28km/L
オデッセイハイブリッドに搭載されるのは、アトキンソンサイクルの直4 2.0Lエンジンをメインユニットとするスポーツハイブリッド i-MMDとなる。このシステムは、既にアコードハイブリッドとして2013年から市販されている実績がある。
アコードハイブリッドの発売当初はトヨタのカムリハイブリッドと比較されることが多かった。ホンダのスポーツハイブリッドi-MMDは大容量のリチウムイオンバッテリーを採用したことで、車両価格は高くなったが燃費性能に優れた。アコードハイブリッドで30.0km/LとなるJC08モード燃費は、オデッセイハイブリッドでは28km/L程度になることが予想される。
オデッセイハイブリッドのエクステリアは2.4Lガソリンエンジン搭載の現行オデッセイとハイブリッドのエンブレムなどを除き大差はない。
助手席シート下にはIPUが設置され、通風孔が見える。
オデッセイハイブリッドの車両価格については正式発表を待たなければならないが、370万円程度が予想される。
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