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NEW 新型【シエンタ】マイナーチェンジいつ?2024年5月20日に一部改良を実施、各グレードで10,000~126,600円の値上げ、Z,Gでパノラミックビューモニター、Zは10.5インチDA【トヨタ最新情報スクープ】電動パーキングブレーキ見送り
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トヨタがシエンタのフルモデルチェンジを計画、1.5L THSⅡを搭載
トヨタ新型シエンタの発売が2015年6月頃に計画されている。
シエンタはトヨタのコンパクトミニバンとして2003年に発売されたモデル。約半年間の販売休止期間を挟むが、フルモデルチェンジされることなくこれだけの長い期間販売された車種はそう多くない。
次期シエンタはハイブリッドモデルが販売の中心に、ライバルはフリードハイブリッド
12年ぶりのフルモデルチェンジとなる次期シエンタはハイブリッドエンジン搭載モデルが販売の主力となるだろう。搭載されるシステムは1.5L THSⅡハイブリッドで、アクアに搭載されるものがベースとなる。ただし、アクアとシエンタでは車体重量が大きく違うので、次期シエンタに合わせ込んだセッティングがなされるはずだ。
同クラスハイブリッドでは、ホンダ・フリードが挙げられ、2011年の発売当初は大人気となっていた。新型シエンタはフリードハイブリッドと競合関係になることが考えられるが、発売から少し経ったフリードハイブリッドに対して、圧倒的な人気となることが予想される。
また、トヨタの3列シートミニバンは上級から、アルファード&ヴェルファイア、ノア&ヴォクシー&エスクァイア、そしてシエンタの3タイプのボディに集約される。アイシスおよびウィッシュには後継車種が設定されずカタログ落ちになることが予想され、残されたシエンタはトヨタラインアップの中でも存在感強めることになる。
次期シエンタのボディサイズは全長が少し延長され4.2mクラスになる見込み。4.1mであった従来型よりも居住性に余裕が与えられる。
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