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シエンタが2015年のフルモデルチェンジで1.5Lハイブリッドを搭載

次期シエンタが2015年夏頃の発売予測、12年間の販売を経てフルモデルチェンジ

トヨタのコンパクトミニバン、シエンタのフルモデルチェンジが2015年夏頃と予測されている。

(写真はシエンタ ダイス)
シエンタ

現行シエンタは2003年にデビューし、今年で販売12年目を迎えるロングセラーモデルである。実は2008年の段階で、同じく3列シートを装備するパッソセッテが後継車として発売されており、シエンタの販売は終了する見込みであった。そんな中、ホンダが新型フリードを発売しこれが大ヒット。後継のパッソセッテが不人気車として低迷し、その打開策として2011年には一旦終了させたシエンタの販売を再開するという異例の措置が取られていた。

トヨタ シエンタ

販売再開モデルではデザイン違いのシエンタ ダイスを追加するなど大幅な改変が盛り込まれたが、フルモデルチェンジには至らなかった。

次期シエンタはハイブリッドエンジンを搭載、ライバルはフリード、次期キューブ

次期シエンタはフリードをターゲットにあらゆるスペックを上回るモデルになるだろう。

(写真はホンダ・フリード)
フリード ハイブリッド 2013

中でも最も大きな進化を遂げるのがパワートレインである。次期シエンタにはハイブリッドモデルが導入されることになり、これにはアクアと同タイプの1.5Lハイブリッドシステムが搭載されることが予想される。また、低価格モデルとして非ハイブリッドの1.5Lガソリンエンジンモデルもラインアップされるはずだ。

アクア

ボディサイズについて、フリードと同じく全長が4.2mを超えることが予想され、居住性の大幅向上が見込まれる。

1.5Lミニバンでは、これらの他に日産が3列シート仕様のキューブ後継モデルを2015年終盤にも投入する予定。このカテゴリーの競争は激しくなりそうだ。

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