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次期シエンタがロングボディ化とハイブリッド搭載で開発中

次期シエンタは大型化、現行モデルの販売はしばらく継続

2003年に登場したシエンタは、本来の計画では、2008年に発売したダイハツ生産のパッソセッテへその役割をバトンタッチし、販売を終了する予定であった。しかし、このパッソセッテの販売不振により、シエンタの販売は現在も継続されている。初代モデルから改変を重ねることで、シエンタは10年近く販売が継続されているモデルとなっているのだ。今後もマイナーモデルチェンジを続け、2015年頃まで販売が継続されると予測される。
そして、気になる次期シエンタであるが、これは大型化されることになりそうだ。

(写真は現行シエンタ ダイス)
シエンタ ダイス

次期シエンタに1.5L THSⅡハイブリッドエンジンを搭載

次期シエンタのボディサイズは、全長はストレッチされて4.4m前後になると予測され、3列目シートは実用的なスペースが与えられることになるだろう。全幅は5ナンバーサイズの1.7m未満を維持するものの、全高は1.7mを超える広々キャビンとなることが推定される。
同クラスの7人乗り最小クラスのコンパクトミニバンとしては、ホンダ・フリードの人気が高い。このフリードを少し上回る居住空間を持つことが、次期シエンタのセールスポイントになると考える。もちろんスライドドアの採用や2列目シートの豊富なアレンジは踏襲され、子育て世代をターゲットにしたコンセプトは変わらないままである。

さらにハイブリッドエンジンの搭載が計画されており、アクアに搭載されている1.5LのTHSⅡをベースにしたものが採用される見込み。

発売は2015年頃とまだまだ先の話ではあるが、この次期シエンタと同一プラットフォームを持つユニバーサルデザインタクシーの開発も並行して行われており、その実現性は高いと考える。

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