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新型カムリ・ハイブリッドが発売/304万円から

新型カムリ発売日は9/5

9月5日に発売する新型カムリだがトヨタディーラーでは既に受注を開始している。
トヨタではプリウスαが約1年待ちという状況が続いているが、何となく最新ハイブリッドだからという理由で選んでいるユーザーも多いはず。
そんな中、新型カムリはプリウスα(7人乗り)の同価格帯の304万円からという価格設定になっている。
どうしても3列シートが欲しい人にとって新型カムリは、全く対象外の車種であるが、そうではない人にとっては、魅力的なハイブリッド車種の一つになるのではないだろうか。
日本ではセダンが売れなくなって久しいが、今回の新型カムリは日米同時モデルチェンジで日本市場も重視しているようだ。
日本でも人気車種になるのではないかと予想する。

新型カムリはハイブリッド専用車になる。
従来型ガソリンエンジンを積んだ非ハイブリッド仕様は発売されないのでお間違えなく。

北米仕様の新型カムリのエクステリアをINSIDE LINEがスクープ

リーク画像は北米仕様のため日本仕様とは異なる可能性がある。
フロントがややエグく、インプレッサに似てる。
このままでは日本ウケしないだろう。

北米市場での主力車種カムリ

カムリは日本ではあまり注目されないセダン車であるが、北米ではトップセールスを記録する車種である。
そのため、開発費が十分に使われており、ハイブリッドシステムなどのパワートレーンだけでなく、エクステリア、インテリアも上質に仕上がっている。
新型カムリの価格設定はベースモデルが304万円から、装備の充実したGパッケージが317万円から、レザーパッケージが380万円からとなっている。
これだけ高級感のあるハイブリッドセダンでありながら、300万円代で購入できるとなれば、円高とはいえ北米でも引き続き人気車種であり続けることは間違いない。

SAIより大きくて安い

新型カムリのボディサイズは全長4825×全幅1825×全高1470となっており、これはマークXより大きくSAIよりは小さいサイズになる。
SAIは338万円からの車だから、これではSAIはほとんど売れなくなるだろう。
エンジン排気量はSAIと比較して0.1Lアップの2.5Lエンジン。
出力はSAIを上回る143ps/27.5kgm。
さらに燃費も10・15モードでSAIの23.0km/Lを上回る26.5km/Lとなる。
SAIは2009年12月にデビューし、まだモデル末期とも言えない車種だが、既に今更買う車ではなくなってしまうのか。
このままでは新型カムリとSAIとの共存はほとんど無理。
今後もSAIを売り続けるには、SAIは現行より50万円ぐらいは安くしなければ、多くのユーザーが新型カムリを選択するはずだ。

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