新型カムリ2026年秋日本導入、9月2日の発売見込みは延期
トヨタは2026年6月、新型カムリを同年秋頃に日本へ導入する計画を示しました。2023年に国内販売を終了したカムリが、米国ケンタッキー工場で生産する輸入車として日本市場に復帰します。
一部販売店では2026年9月2日の発売が見込まれていましたが、同日の発売には至らず、延期になったものとみられます。トヨタが示している導入時期は2026年秋頃で、準備が整い次第、販売を開始する見込みです。
日本向けの新型カムリは右ハンドル化し、ウインカーも右側に配置する計画です。国内では年間1万台の販売を目標としており、米国製乗用車の追加試験を省く認定制度は使わず、通常の輸入車と同じ型式指定を取得して販売する方針です。
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米国生産される新型カムリの特徴
米国仕様の11代目カムリは、従来の10代目モデルと基本構造を維持しつつ、大幅なフェイスリフトを受けています。
エクステリアには「ハンマーヘッド」デザインを採用し、最新のスタイリングが施されていますが、10代目のデザイン要素も残されているため、やや中途半端な印象を受ける方もいるかもしれません。
パワートレイン面では、10代目の北米仕様にあったガソリンエンジンモデルが廃止され、ハイブリッド専用となっています。2.5リットルハイブリッドのA25A-FXS型が採用され、E-Fourも利用可能です。エンジンとモーターの組み合わせによって、スムーズな加速と優れた燃費を実現しています。
内装面では、米国仕様に先進の安全機能「Toyota Safety Sense 3.0」を搭載し、歩行者検知や車線逸脱防止、レーダークルーズコントロールなど、安心して運転できる装備が充実しています。また、サスペンションのチューニングが刷新され、ハンドリング性能と乗り心地がさらに向上しています。
米国2026年モデルではNightshadeが追加され、LE、SE、XLE、XSEと合わせて5グレードとなっています。全グレードでFWDとAWDを選択できます。
日本へ導入される車両は、右ハンドルと右ウインカーを備えた完全な日本仕様とされています。トヨタは年間約1万台の販売を目標とし、米国製乗用車の追加試験を省く認定制度ではなく、通常の輸入車と同じ型式指定を取得して販売する方針です。
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米国トヨタ発表、新型カムリの5つのポイント
米国トヨタは、フルモデルチェンジを迎えたトヨタ新型カムリの価格・仕様を2024年4月に発表した。
米国トヨタは新型カムリの5つのポイントとして「Five Things To Know About the New 2025 Toyota Camry」をプレスリリースした。
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新型カムリ 米国仕様はハイブリッド専用車に
まずひとつ目は、カーボンニュートラルについてのもので、米国仕様はハイブリッド専用車としてのラインアップとなっている。第5世代トヨタハイブリッドシステムが採用され、このHEVのみのラインアップとなっている。
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新型カムリの最高出力はFWDが225HP、AWDが232HP
ふたつ目は、パワートレインについて。駆動方式としては、FWDおよびAWDが提供される。
FWDモデルのシステム最高出力は225HPで、AWDモデルはE-Fourの採用でシステム最高出力232HPとなり、従来のメカニカルAWDモデルより30HPの向上を果たしている。
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新型カムリのAWDはE-Fourを採用
3つ目は、AWDシステムについて。米国仕様の新型カムリは、全グレードにFWDと、トヨタの電子制御式オンデマンドAWDが設定され、選択できます。
AWDシステムは、ドライバーが目的地に向かう際、必要なときに追加のトラクションを提供します。カムリは、雪道や凍結路、悪路走行を助けるように設計されています。AWDシステムの能力は、専用のリア電動駆動モータージェネレーターが、必要に応じて自動的に後輪に動力を供給することで発揮されます。
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新型カムリはハンマーヘッドデザインを採用
4つ目は、エクステリアデザインについて。米国仕様 2025年モデル Camry はカリフォルニア州ニューポートビーチとミシガン州アナーバーにあるCALTY Design Researchスタジオチームによって設計された数多くの最先端車両に加わりました。セダンは、スポーティな外観を持ちながらも、Camryファンが慣れ親しんできた全体的なデザインと美しさを提供しています。
アクセルを踏み込むのが好きな方のためのSEとXSEグレードは、スポーティなエクステリアデザインと流線型のルーフライン、そして明確なボディが特徴です。また、エアロダイナミックなエアダクト、フロントサイドカナード、リアディフューザーなど、レーシングインスピレーションの機能的要素も備えています。
ハンマーヘッド型のフロントフェイスは、週末のスピード旅行やサッカーの練習から子供を迎えに行くなど、どんな目的地でも新鮮でクリーンな外観を演出します。
ミシガン州にあるトヨタ自動車北米研究開発部のCamryエンジニアリングチームは、車両のコーナーに向かってランプを押し出し、Camryの目を引くフロントフェイスを定義するハンマーヘッドデザインの完璧化にも取り組んできました。彼らは、熟練した技術、努力、そしてミシガン州の道路での深夜テストを追加することで、それを達成しました。
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新型カムリはトヨタセーフティセンス3.0を搭載
5つめは安全性能について。標準装備のブラインドスポットモニターは、車があなたの死角に近づいてくると警告します。スペースからバックする際、リアクロストラフィックアラートは両側から接近してくる車両を検出し、サイドビューミラーのインジケーターとトヨタオーディオマルチメディアスクリーンを使用してあなたに通知します。
さらに、新型カムリは標準でトヨタセーフティセンス3.0を搭載します。これはアクティブセーフティ機能のスイートです。角を曲がる際の歩行者の監視から、速度制限と警告標識の検出まで、これらの技術はドライバーと歩行者をより安全に保つために設計されています。
インテリアでは、上位グレードで最大12.3インチ液晶によるフルデジタルメーターが採用される。また、ディスプレイオーディオの選択肢にも、12.3インチ液晶タイプが用意される。
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新型カムリは日本生産ではなく米国ケンタッキー工場製の輸入で復活
国内向けのカムリは、従来型が2023年12月に生産を終了し、後継モデルが設定されないまま日本市場から姿を消しました。その後、米国生産モデルを輸入するという形で復活が決まった経緯があります。つまり日本に再導入する新型は米国ケンタッキー工場で造られる車両であり、国内生産の再開ではありません。
背景には市場ごとの事情の違いがあります。セダン離れは日本だけの話ではなくグローバルで進んでいますが、北米ではカムリが引き続き主力車種の座を保っています。新型の開発と製造も、トヨタの米国事業所が主導しました。
日本仕様は右ハンドル右ウインカーとされ、通常の型式指定を取得したうえで販売する方針です。米国製乗用車を日本国内での追加試験なしに導入できる認定制度もありますが、カムリでは大きな販売規模を見据え、通常の認証を進める方針が示されました。販売目標は年間約1万台です。
認定制度を使ったタンドラとハイランダーは、2026年4月にトヨタモビリティ東京を通じて発売されました。カムリは準備が整い次第の販売開始とされ、2026年6月には中嶋裕樹副社長が同年秋頃に届ける計画を示しました。
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新型カムリはコンサバティブなスポーツセダンのスタイルを踏襲
米国2025年モデルの新型カムリは、セダンのスタイルを継承しています。流麗なルーフラインと彫りの深いボディによって、スポーティーな外観に仕上げられています。
フロントにはハンマーヘッドデザインを採用し、顔つきに新しさを加えました。全グレードにLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトを備えています。
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カムリの国内販売は2023年に終了、米国生産車で再導入を計画
トヨタは、2023年にカムリの国内販売を終了した。43年の国内販売の歴史は一区切りを迎えたが、海外市場では引き続き人気があり、輸出向けの国内生産は継続している。国内では累計130万台の販売を誇ったものの、販売終了前はセダン離れが進み、SUVやミニバンに押されてセールスが低迷していた。
主力の米国市場では、ホンダ・アコード、日産・アルティマなどと並ぶミドルクラスセダンとして需要は高く、同市場でのプレゼンスは維持される見込み。また、カムリはアジア新興国でも高い地位を確立しており、今後も市場拡大が見込まれている。
国内販売終了の理由として「販売不振」が挙げられていたが、2021年度の国内販売台数は8,933台にとどまっていた。
国内販売終了当時、自動車メーカーはSUVや電動車市場への対応を重要視しており、トヨタも例外ではなかった。カムリの国内販売終了は、自動車市場の変化に対応するトヨタの戦略の一部だった。
トヨタは、米国ケンタッキー工場で生産するカムリを日本へ再導入する計画を示している。右ハンドル化して2026年秋頃に届ける計画で、年間1万台の販売を目指している。
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カムリ旧日本仕様、最終型は2022年8月の一部改良モデル
旧日本仕様のカムリは2017年7月にフルモデルチェンジ発売された10代目モデル。TNGA-K プラットフォームをベースに開発されたミドルクラスセダンである。
販売6年目を迎えた2022年8月には、日本仕様の一部改良が実施された。
カムリ、2022年8月に一部改良モデルが発売
- 外板色にエモーショナルレッドⅢを新設定
- 内装色にオーカーを新設定(G“レザーパッケージ”)
- 充電用USB端子を「typeA」から「typeC」に変更(WS“レザーパッケージ”、WS、G“レザーパッケージ”、G)
2022年8月の一部改良モデルの消費税込み車両本体価格は、3,495,000円~4,682,000円に設定された。
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新型カムリ11代目、海外仕様のみから右ハンドル日本仕様の導入段階へ
国内販売の終了によって、フルモデルチェンジ後の新型が日本で復活することはなさそうだと見られていました。しかしその見通しは覆り、米国生産モデルを輸入するという形で日本復活が決まっています。
10代目にとって、2021年の一部改良はフェイスリフトを含む実質的なマイナーチェンジで、以降のモデルは後期型に相当するものでした。フルモデルチェンジした新型は、2024年4月に米国で価格・仕様が発表され、販売店への到着は同年春後半と案内されていました。つまり11代目は、しばらく海外仕様だけの存在だったわけです。
その11代目は、右ハンドルの日本仕様として日本市場へ導入される計画です。トヨタが示している日本導入時期は2026年秋頃です。
米国生産車の日本導入では、トヨタは2026年4月にタンドラとハイランダーを日本で発売しました。カムリについては、準備が整い次第販売を開始する予定としています。
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新型カムリ フルモデルチェンジ まとめ
まとめ更新日: 2026/10/07
- 新型カムリの日本導入時期は2026年秋
- 一部販売店が想定した2026年9月2日の発売は行われず延期とみられる
- 日本仕様は北米で正規生産したカムリを右ハンドル化したモデル
- ウインカーも右側に配置した完全な日本仕様
- トヨタは国内で年間1万台の販売目標
新型カムリ 米国発表 まとめ
- 新型が現地時間2023年11月14日に米国発表
- 2024年3月に米国仕様 2025 カムリとして発売見込み
- トヨタ、国内向けカムリ生産終了、43年の歴史に幕
- 海外市場では引き続き人気継続、輸出は続行
- 新型カムリはハンマーヘッドデザイン採用
新型カムリ 北米モデル発表 画像 2023年11月
新型カムリ 北米向け ティザー画像 2023年秋
新型カムリ 北米向け スパイショット画像リーク


















































