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アクアX-URBANが12月8日追加発売、マイナーモデルチェンジでエクステリア変更

アクアに派生モデルのX-URBANを追加発売、同時にマイナーモデルチェンジ

前回レポートでアクアをベースとしたクロスオーバーSUVの派生車が追加ラインアップされるとお伝えしたが、そのモデル名がアクアX-URBANとなりそうである。

(写真はアクアクロス コンセプト、東京モーターショー2013)
アクアクロス

トヨタは昨年の東京モーターショー2013でアクアクロスを出展。コンパクトハイブリッドカーで人気の高いアクアをベースに、SUVテイストのエクステリアが装備されたモデルであった。その市販型に相当するモデルが2014年12月8日に、アクアシリーズに追加ラインアップされることになった。写真の車両はコンセプトカーなので実際の市販型は別デザインになる。

アクアクロス 東京モーターショー2013 AQUA CROSS

また、アクア通常モデルもマイナーモデルチェンジを受けて新エクステリアデザインが採用されることになる。ただしパワートレインに変更はなく、JC08モードは現行の37.0km/Lのまま。既にクラストップの燃費性能であり、このあたりはライバルのフィットハイブリッドに対して余裕を感じる。

(写真は現行アクア)
アクア ハイブリッド

アクアX-URBANはFFのみの設定で4WDは無し、トヨタのコンパクトHVの4WD化が遅れる

新型アクアX-URBANはタイヤサイズの変更とルーフレールの装備により、最低地上高は通常モデルから20mmアップの160mmに、全高は35mmアップの1490mmとなる。

ただし、肝心の4WDモデルが設定されないということで、あくまでSUVテイストのエクステリアが与えられたモデルとなりそうだ。

(写真はヴェゼルハイブリッド)
ヴェゼル 東京モーターショー

このクラスのトヨタのハイブリッドシステムは4WD化が遅れている一方で、ホンダは昨年2013年発売のフィットハイブリッドで4WDモデルを発売した。さらに、ヴェゼルハイブリッドとして4WDのクロスオーバーSUVハイブリッドをラインアップしており、小型4WDハイブリッドにおいてホンダが先行する状況はしばらく続きそうだ。

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