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ノア、ヴォクシー、エスクァイアが7月3日にマイナーモデルチェンジ

トヨタの2.0Lクラスミニバンがフェイスリフト、好調セレナに対抗

トヨタのノア、ヴォクシー、エスクァイアがマイナーモデルチェンジを受けて2017年7月3日より後期モデルの販売がスタートした。

(写真は新型ノア)
ノア マイナーモデルチェンジ

ノア、ヴォクシー、エスクァイアの三姉妹モデルは、共通車体ベースのミドルクラスミニバンとして、3タイプのエクステリアが与えられたシリーズである。かつては国内各社が力を入れたセグメントではあるが、自動運転技術のプロパイロットを導入した日産・セレナを例外とすれば、トヨタ勢が市場を独占する状況となっている。

ノア リアコンビネーションランプ ノア

ノア、ヴォクシー、エスクァイアの前期モデルでは、ヴォクシーがこの手のミニバン車種としては王道とも言えるワル顔エクステリアで人気となり販売台数で結果を出してきた。次点にナチュラルファミリーなイメージのノアが売れ、プレミアムイメージで車両価格もワンクラス上のエスクァイアと続いた。

ノア インテリア

後期モデルはノアの販売台数の増加を予想、ヴォクシーはいまいちか

後期モデルでは、各モデルのコンセプトは踏襲しつつも販売台数では変化があるかもしれない。

(写真は新型ヴォクシー)
ヴォクシー ヴォクシー エクステリア

ヴォクシーはシンプルになりワル顔感が薄れたことで、これを安っぽいと感じるユーザーが出てきそう。ノアは逆にフロントグリルの押し出し感が強くなったことで高級感が出ており、メッキグリルが派手と感じる人のためのボディ同色グリルも洗練された印象だ。

(写真は新型エスクァイア)
エスクァイア エスクァイア リアコンビネーションランプ

エスクァイアはゴージャス感でさらに磨きがかかったが、やはり価格帯が10~20万円上がるので販売の主役になるのは難しいか。

エスクァイア インテリア

公開された後期モデルのエクステリア写真を見た感じでは、ノアの販売台数が浮上するのではないかと予想する。

#1 匿名さん2017/07/06(Thu)02:20:13
このタイプには、あのカッコ悪いメッシュグリルを持ってくるなよ。
#2 匿名さん2017/07/06(Thu)19:52:10
下品なグリルという人がいる一方、
ワルでいいぜという人が、これまた多数いる現実
#3 匿名さん2017/07/06(Thu)21:05:40
ここまであからさまにアルヴェルの顔を持ってくるとはね
あの顔つきはやっぱり人気なのか
#4 匿名さん2017/07/06(Thu)21:13:14
ヴェルファイア=VOXY はわかるが、
アルファード=ノア はちょっと違うかも
いまのアルファードは酷すぎる
#5 匿名さん2017/07/07(Fri)06:07:53
ノアのボディ同色グリルは面白い。
ほどよい地味さで個性もある。

トヨタも車種整理してるし、ミニバンは先行き暗い。
ミニバン用のTNGA無かったりして。
#6 匿名さん2017/07/07(Fri)08:15:16
出た当初はドギツイなと思ってたけど、今になってある程度見慣れた気がする >30アル/ヴェルのツラ
#7 匿名さん2017/07/07(Fri)13:05:46
ノアとヴォクシー逆じゃないか?って思うわ。
アクの強いデザインは好きだが何時までこの流れが続くかな。
#8 匿名さん2018/02/07(Wed)18:53:45
トヨタのミニバン、カッコいいです
子供も大好き
#9 匿名さん2018/02/07(Wed)19:32:28
ノアのフロントマスクが、一番いい
#10 匿名さん2018/02/07(Wed)23:15:15
この記事の内容と同じく、ノアの販売が伸びるかと思ったが、やはりヴォクシーが強いようだな

#11 匿名さん2018/02/07(Wed)23:35:00
衝突軽減ブレーキに「歩行者検知機能」が無いのが弱点
#12 匿名さん2018/03/25(Sun)23:02:31ID:UzMTM0OWWZ
5ナンバー
ミニバン
CVT

日本の誇る三種の神器を味わえる車
#13 匿名さん2018/03/25(Sun)23:11:18ID:VlMmJmODDZ
ディーゼル
ゴルフ
DSG

ドイツの誇る三種の神器を味わえる車
#14 匿名さん2018/03/25(Sun)23:13:48ID:UzMTM0OWWZ
※13
そう書かれると、私のコメントが恥ずかしくなる・・・
#15 匿名さん2018/03/25(Sun)23:21:47ID:VlMmJmODDZ
いや、5ナンバー・ミニバン・CVTは日本車の高い合理性が象徴されてます。
ディーゼル・ゴルフ・DSGはブラックジョークですから。
#16 匿名さん2018/03/25(Sun)23:26:01ID:UzMTM0OWWZ
そうですね
※15さんもミニバンにお乗りですか?
#17 匿名さん2018/03/25(Sun)23:40:54ID:UzMTM0OWWZ
変なこと聞いてしまいました
ミニバンに乗っていると、ネットでは叩かれてしまいますから・・・
※15さんが書いた通りで、VWはいい車を作っています
#18 匿名さん2018/03/25(Sun)23:45:18ID:ExNDJiOGmN
マンセー国産
#19 匿名さん2018/03/25(Sun)23:49:41ID:VlMmJmODDZ
#17
ミニバンではなく今時流行らない国産セダンです。
VWではありません(笑)。
#20 匿名さん2018/03/26(Mon)14:51:19ID:JhNjIxOTTN
やっぱりセレナに行ってしまうな。
#21 匿名さん2018/03/26(Mon)23:39:12ID:E3YjAwYzzM
ワイルドなヴォクシーで行こうせ゛
#22 匿名さん2018/04/30(Mon)20:26:36ID:FkNmE1MzmZ
今日の帰り、黒いボクシーに煽られた💦
箱型ミニバンって、どうしてもそんな印象が拭えない
乗ってる人ごめん

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過去記事(2017/04/09)

ノア、ヴォクシー、エスクァイアが7月3日にマイナーモデルチェンジ予定

トヨタ・ノア、ヴォクシー、エスクァイアの三姉妹ミニバンは後期型へ

トヨタのミニバン三姉妹、ノア、ヴォクシー、エスクァイアが今夏にマイナーモデルチェンジを受けるということであったが、その日程が2017年7月3日に実施される見込みとなった。

(写真は現行エスクァイア)
エスクァイア

現行型はノアとヴォクシーが2014年1月発売、エスクァイアが2014年10月発売ということで、販売期間としては3年前後のタイミングでマイナーモデルチェンジを受けることになる。これまでのモデルサイクルから考えれば、後期型への切り替え時期でもあり、内外装の大幅リニューアルが予想される。

エスクァイア リアコンビネーションランプ エスクァイア トヨタ

ノア、ヴォクシー、エスクァイアのエンジン、1.8L THSⅡは旧式を継続、2.0L NAガソリン改良

新型ノア、ヴォクシー、エスクァイアの装備面では、安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスCが標準装備化されることで商品力が補強される。ただし、日産は自動運転技術のプロパイロットをセレナで導入済みであり、この部分でアドバンテージを取られている状況は続く。

(写真は現行ヴォクシー)
トヨタ ヴォクシー ヴォクシー リアコンビネーションランプ

エンジンラインナップは、現行型では1.8L ハイブリッド、2.0L NAガソリンの2タイプが用意されている。

1.8Lハイブリッドについては、現行型から引き続き旧世代のTHSⅡが採用される。同クラスのハイブリッドミニバンとしては、燃費性能でライバル不在とも言える状況であるため特に改良が盛り込まれないのは致し方ないだろう。日産はセレナ e-POWERを今夏に発売させるが、旧世代THSⅡでも十分に対抗できそうである。

(写真は現行ノア)
ノア ミニバン ノア リアコンビネーションランプ

2.0L NAガソリンエンジンモデルについては改良が加えられ、現行16.0km/LのJC08モード燃費は改善される見込みとなっている。

過去記事(2017/03/06)

ノア、ヴォクシー、エスクァイア三姉妹モデルがマイナーモデルチェンジを計画

トヨタのミドルクラスミニバンがマイナーモデルチェンジでフェイスリフト

トヨタの2Lクラスミニバン、ノア、ヴォクシー、エスクァイアのマイナーモデルチェンジが2017年の初夏あたりに実施される見込みとなっている。前回レポートではエスクァイアはマイナーモデルチェンジ対象に含まれていないということであったが、これも同時発売となり、三姉妹モデルが足並みをそろえて後期型へシフトすることになる。

(写真は現行エスクァイア)
エスクァイア

ノア、ヴォクシー、エスクァイアが属する2.0Lクラスミニバンの競争は激化、ステップワゴンは脱落

1990年代のミニバンブームは過ぎ去ったものの、比較的室内が広く車両価格も手頃な2.0Lクラスミニバンはファミリー層から人気で、ノア/ヴォクシー/エスクァイアのトヨタ勢のほか日産・セレナ、ホンダ・ステップワゴンが互いにライバル関係となり、しのぎを削ってきた。ただし、現行ステップワゴンについては販売台数が伸び悩んでおり、今はトヨタと日産の二強状態となっている。

(写真は現行ノア)
ノア ミニバン ノア リアコンビネーションランプ

日産は昨年2016年に自動運転技術のプロパイロットをセレナに初導入したことで、これが人気化しており販売台数が好調。さらに2017年夏には新たなパワートレインとして、e-POWERをセレナに導入する予定となっており、燃費面での弱点が補強される見込みだ。

(写真は現行ヴォクシー)
トヨタ ヴォクシー ヴォクシー リアコンビネーションランプ

ノア、ヴォクシー、エスクァイアのマイナーモデルチェンジはこれに対抗する形となる。

(写真は日産・セレナ)
セレナ highway STAR

今後、2.0Lクラスミニバン市場はさらに生き残りが困難になっていくと予想する。クロスオーバーSUVの3列シートモデルがトレンドとなりつつあり、日産・エクストレイルの3列シート版の後を追うように、マツダがCX-6あるいはCX-8なる3列シートモデルを導入予定。トヨタもハリアーに3列シートモデルを設定する見込みとなっている。

過去記事(2017/01/27)

ノア&ヴォクシーのマイナーモデルチェンジ計画、2017年夏フェイスリフト

トヨタ・ノア/ヴォクシーが今夏のビッグマイナーチェンジで後期型に

トヨタのミニバン、ノア/ヴォクシーは2017年夏にマイナーモデルチェンジを受ける計画となっている。

(写真は現行ノア)
ノア ミニバン

現行ノア/ヴォクシーは2014年1月のフルモデルチェンジデビューから販売3年半のタイミングで後期型へ移行することになる。フェイスリフトが実施され、フロントデザインの大幅変更のほか、後方エクステリアもリアコンビネーションランプを中心にリフレッシュがかけられる。

ノア トヨタ ノア リアコンビネーションランプ

もう一つの姉妹モデル、エスクァイアはやや遅れて2014年10月のデビューであったから、今回のマイナーモデルチェンジには含まれず、また別の機会が設けられることになるだろう。

(写真は現行エスクァイア)
エスクァイア エスクァイア リアコンビネーションランプ

2.0Lクラスミニバンシェアはトヨタ勢が圧倒的優勢、燃費性能も優れる

昨年2016年の販売台数は、ヴォクシーが91,868台、ノアが54,826台、エスクァイアが44,881台で、三姉妹モデルを合計すると191,575台となる。ライバルは日産・セレナが73,502台、ホンダ・ステップワゴンが52,472台となっており、同クラスミニバンではトヨタ勢が圧倒している状況だ。セレナは自動運転技術のプロパイロットが採用されるなど注目部分もあったが、ヴォクシー単独の販売台数にも及ばなかった。

(写真は現行ヴォクシー)
トヨタ ヴォクシー ヴォクシー リアコンビネーションランプ

燃費性能でも、THSⅡハイブリッドを搭載するノア/ヴォクシーがJC08モードで23.8km/Lとなっておりクラストップの状況である。さらに、通常の2.0LガソリンエンジンがTNGA世代の新開発型に切り替わるという噂もあるが、これは今夏のマイナーモデルチェンジには間に合わない可能性がある。エスクァイアのマイナーモデルチェンジ時に導入されることを期待したい。

過去記事(2016/01/08)

ノア、ヴォクシー、エスクァイアが一部改良、ライバルのフルモデルチェンジに対抗

トヨタのミドルクラスミニバン勢が一部改良、Toyota Safety Sense Cを装備

ノア、ヴォクシー、エスクァイアの一部改良が2016年1月6日に行われた。

(写真は新型ヴォクシー ハイブリッドZS)
ヴォクシー ハイブリッド ZS

現行のノアとその姉妹車ヴォクシーは2014年1月に発売されたモデルで、ちょうど販売期間が2年となるタイミングにある。2014年10月には第3の姉妹車としてエスクァイアを追加し、販売体制が強化されてきた。

ノア、ヴォクシーにエアロハイブリッド追加、ダウンサイジングターボ登場でも依然ハイブリッドが有利

一方でライバルのホンダはステップワゴンを2015年にフルモデルチェンジしている。ステップワゴンは新開発の1.5L VTEC-TURBOエンジンが搭載され、クラス初のダウンサイジングターボエンジン搭載モデルとなった。

(写真は新型ノア ハイブリッドSi)
ノア ハイブリッドSi

ただし、12月の販売台数を見てみると、ヴォクシーが7853台、ステップワゴンが3831台、ノアが3681台、エスクァイアが2776台となっており、発売から間もないステップワゴンが苦戦しているのがわかる。やはりダウンサイジングターボよりもハイブリッドの方が、販売面で有利となっている可能性があるだろう。

(写真はホンダ・ステップワゴン)
ステップワゴン

そんなこともあってか、今回のトヨタのミニバン勢の一部改良はハイブリッドモデルの設定拡大が盛り込まれている。通常ガソリンエンジン搭載のエアログレードであったヴォクシーZSおよびノアSiに、ハイブリッドエンジン搭載モデルが追加された。専用16インチ鍛造アルミホイールの装備や燃料タンク容量の削減により、エアロパーツ装備にもかかわらず、JC08モード燃費は23.8km/Lを達成している。

(写真は新型エスクァイア)
エスクァイア インテリア

また、Toyota Safety Sense Cの装備が多くのグレードで標準化される。Toyota Safety Sense Cはレーザーレーダーと単眼カメラによる安全運転支援システムとなる。ライバルの日産・セレナが2016年のフルモデルチェンジで自動運転装置を装備してくるとも噂されており、安全運転支援システム程度の装備は当たり前となってくる。

過去記事(2014/11/08)

エスクァイア画像、トヨタ新型ミニバン、ノア&ヴォクシーの姉妹車

新型エスクァイア、ノア&ヴォクシーがベースの高級ミニバンがデビュー

トヨタは2014年10月29日、2.0Lクラスの新型ミニバン、エスクァイアを発表した。
エスクァイア Xi ハイブリッド

新型エスクァイアは、ノア&ヴォクシーの車体をベースとしており、独自のエクステリアデザインが与えられたモデルとなる。

上級2.0Lミニバンにポジショニングされ車両価格は259万2000円から。ノアおよびヴォクシーの概ね15万円高程度に設定された。

トヨタ エスクァイア ミニバン トヨタ エスクァイア

エスクァイアのエントリーグレード Xiをみても、15インチアルミホイール、フォグランプ、メッキドアハンドル、ステンレス製ウェストモール、本革巻ステアリングなど、内外装ともに高品質なパーツが採用されており、ワンランク上の価格に見合った装備が採用されている。

エスクァイア Gi ハイブリッド

新型エスクァイアは1.8Lハイブリッドモデルと2.0Lガソリンモデルが用意される

新型エスクァイアのパワートレインは、1.8Lハイブリッドに加えて、2.0Lガソリンエンジンもラインアップ。ハイブリッドモデルのJC08モード燃費は23.8km/Lと、このあたりはノア&ヴォクシーと共通する。

ボディは5ナンバーサイズが維持され、高級志向のミニバンながらも大型のアルファードやヴェルファイアにはない所有のしやすさがメリットとなる。

エスクァイア 7シート エスクァイア 8人乗り仕様

2列目ベンチシートの8人乗りと、2列目キャプテンシートの7人乗りが設定される。

エスクァイア キャプテンシート

ライバルを見てみると、日産・セレナは昨年2013年12月にマイナーモデルチェンジを受けたが、フルモデルチェンジしたばかりのトヨタ勢と比較して基本性能の低さが否めない。その分、衝突被害軽減ブレーキの装備により商品力を維持している。

ホンダのステップワゴンはフルモデルチェンジ間近と予想されており、こちらは1.5ターボエンジン搭載モデルが期待される。

過去記事(2014/10/17)

新型エスクァイア車両価格259万2000円から、新ミニバン10月29日に正式発表

エスクァイアが今月29日に発表予定、トヨタの新型高級ミニバン

トヨタの新型ミニバン、エスクァイアの発表が2014年10月29日に予定されている。ノア&ヴォクシーと車体のベースを同じくし、内外装はより高級志向でデザインされる。そのエスクァイアの価格が259万2000円から設定されることになりそうだ。

(写真は姉妹車のヴォクシー)
新型ヴォクシー コンセプト

新型エスクァイアはノア&ヴォクシーよりもワンランク上のポジションが与えられるため、ハイブリッドモデルが販売の中心になると予想される。

プリウスと同系統の1.8L THSⅡを搭載するモデルは、Xi 304万3543円、Gi 320万4000円の2グレードが用意される。3列目シートを2座とした7人乗り仕様のみの設定もノア&ヴォクシーのハイブリッドモデルと変わらず。

エスクァイアハイブリッド Giとノア&ヴォクシーの最上級モデルHYBRID Vを比較すれば、エスクァイアシリーズは概ね15万円程度高く設定されることになる。

当初の噂ではハイブリッド専用車になるとも言われた新型エスクァイアであるが、2.0Lの通常ガソリンエンジンモデルも用意され、こちらは7人乗りと8人乗りそしてFFと4WDがそれぞれ設定され、以下のグレードと価格になる。

 7人乗りFF車 Xi 262万2857円、Gi 282万3428円
 7人乗り4WD車 Xi 282万8571円
 8人乗りFF車 Xi 259万2000円、Gi 279万2571円
 8人乗り4WD車 Xi 279万7714円

(写真は姉妹車のノア)
新型ノア コンセプト

エスクァイアの発売スケジュールに遅れが出る可能性、ノア&ヴォクシーのリコール

トヨタは、10月15日にノア&ヴォクシーのリコールを発表している。ブレーキマスターシリンダに不具合がありゴム製シールの全車両交換を実施するとしており、これはエスクァイアにも関わる問題のはず。エスクァイアの発売スケジュールに遅れが出る可能性もあるだろう。

過去記事(2014/09/25)

エスクワイアが10月29日発表発売、トヨタ新型ミニバンの価格はノアの約15万円高

トヨタ、エスクワイアを来月発売予定、ノア&ヴォクシー共通プラットフォーム

トヨタの新型ミニバン、エスクワイアが2014年10月29日に発表され、同日にも発売される見通しとなった。

(写真は現行ヴォクシー)
新型ヴォクシー

新型エスクワイアはノア&ヴォクシーに続くトヨタ第三の2.0Lクラスミニバン。基本構造はこれらと共通化されており姉妹車種の関係となる。エクステリアデザインに関しては専用設計が与えられ、エスクワイア独自のキャラクター付けがなされる。

トヨタはこれまでファミリー色の強いノア、若い男性向けのヴォクシーの二車種構成でこのセグメントをリードしてきたわけだが、今回ニューモデルのエスクワイアはラグジュアリー感を前面に押し出したモデルとなる。そのため専用の内外装の装備により、車両価格はノア&ヴォクシーと比較して約15万円高に設定される。

なお新型エスクワイアのボディサイズは全長4695mm×全幅1695mm×全高1825mmとなり、ノア&ヴォクシーの5ナンバーサイズモデルと変わらずだ。

トヨタ 新型ヴォクシー コンセプト

エスクワイアの投入でトヨタが2.0Lミニバン市場のシェアを拡大

トヨタがエスクワイアとして、三車種目の姉妹車の投入に至った背景には、今年モデルチェンジしたノア&ヴォクシーがハイブリッドされたことが大きいと考える。他社メーカーの直接的な競合車はホンダ・ステップワゴン、日産・セレナとなるが、トヨタのノア&ヴォクシーは1.8LのTHSⅡハイブリッドの搭載によりJC08モード燃費は23.8km/Lに及ぶ。ライバル車を圧倒する燃費性能を得ており、トヨタ勢がこのクラスで一気にシェアを拡げるチャンスとなっている。月販目標台数はトヨタ店が3500台、トヨペット店が3500台とそれぞれに割り振られる。

ノア ハイブリッド

新型エスクワイアはハイブリッドの他に2.0Lガソリンモデルも設定される。

エスクワイアが10月下旬に発売、ノア/ヴォクシーがベースの新型ミニバン

トヨタ・エスクワイアが2014年秋に発売、新型ステップワゴンターボに対抗

エスクワイヤ(ESQUIRE)が2014年秋の発売に向けて準備中、トヨタの新型ミニバン

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