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スズキ・ソリオ ハイブリッドが8月23日フルモデルチェンジ発売、27.8km/L

ソリオがフルモデルチェンジでハイブリッド化、S-エネチャージ型のマイルドタイプ

スズキ・ソリオが2015年8月23日にフルモデルチェンジを迎える。

(写真は現行ソリオ)
ソリオ

ソリオシリーズはワゴンRのワイドボディ版として派生し、2010年からは独立した車名が与えられたモデル。登録車サイズのボディにワゴンRのパッケージング技術が導入されことで、広々とした室内のコンパクトワゴンとして人気となった。

そんなソリオの販売5年を経てのフルモデルチェンジは、ハイブリッド化が大きな目玉となる。

新型ソリオはスズキ初のハイブリッドモデル、JC08モード燃費は27.8km/Lを達成

スズキは、小容量のリチウムイオンバッテリーとモーター機能付きジェネレーターをメインに構成したS-エネチャージを軽自動車向けに開発し市販化させてきた。これはいわゆるマイルドハイブリッドと呼ばれるもので、大幅に燃費性能を向上させることはできないが、ローコストな燃費向上策として注目されている。

今回のソリオのフルモデルチェンジでは、このS-エネチャージの技術が導入され、1.2Lエンジン向けに新開発されたものとなる。

これにより新型ソリオのJC08モード燃費は27.8km/Lとなる。ちなみに現行ソリオは同燃費25.4km/Lであるから、やはり燃費向上はマイルドな程度に留まる。

(写真はワゴンR S-エネチャージ)
ワゴンR S-エネチャージ

ワゴンRではS-エネチャージとしてハイブリッドの文字が使われなかった。これは軽自動車規格の税制優遇見直しへの刺激を避けたものと考えるが、登録車のソリオでは正式名称としてソリオ ハイブリッドが与えられる見込み。正式にはスズキ初のハイブリッドカーということになる。

(写真は現行ソリオ バンディット)

さらに姉妹モデルのバンディットも同時フルモデルチェンジとなり、別デザインでラインアップされることになる。

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