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スズキがジムニーのフルモデルチェンジを計画、2014年発売目標に開発

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新型ジムニーが2014年の発売に向けて開発中

スズキではジムニーのフルモデルチェンジに向けての開発が行われている。
現行ジムニーは、1998年の軽自動車規格の改訂時にデビューし、これまで14年もの間、基本構造を変えること無く販売が行われてきた。今年2012年5月に行われたマイナーチェンジでは、歩行者頭部保護基準の新法令にも対応し、フロント部分の大幅な変更が盛り込まれた。また、サスペンション回りも改変され、このタイミングでの足回りの新設計パーツの採用は、次期ジムニー向けパーツを先行投入している可能性が高いと考えられるだろう。さらに、ラダーフレーム構造が採用されることも確定しているようだ。
次期ジムニーも現行モデルに引き続き、軽自動車規格ではありながらも本格的な走破性を備えたモデルとなることが期待される。
新型ジムニーの発売は2014年頃になる予測だ。

写真は現行ジムニー中国仕様。軽自動車規格ながらもグローバル販売されている。
ジムニー

2012年にインドのニューデリーで開催されたオートエクスポでは、スズキは次世代コンパクトSUVのコンセプトカーとしてXAαを公開していた。しかしこれはジムニーよりも、もう一つ上の車格であるSX4クラスの後継車である可能性が高く、次期ジムニーは別デザインになるとされている。

次期ジムニー、他ブランドへのOEM展開の話も

さて、ジムニーと長年のライバル関係にあった三菱・パジェロミニが2012年6月をもって生産終了となった。三菱ではその後継車を新規開発する経営的余力は無く、ラインアップに穴が開くことになりそうなのだが、そこに次期ジムニーがOEM車として投入する話が水面下で行われているようだ。
そうなるとパジェロミニをOEM元としてきた日産・キックスの枠もジムニーOEM車になる可能性が高い。次期ジムニーがスズキだけでなく、三菱および日産のブランドでも車名を変えて販売されれば、これまで以上に販売台数が見込めることになる。次期ジムニーは、完成度の高い仕様になることが期待できそうだ。

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