car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

新型ハスラーの納期短縮に向けてスズキが増産をさらに強化、軽SUVが人気

新型ハスラーが人気、カラーリングもオシャレなワゴンRベースの軽SUV

スズキの軽クロスオーバーSUV、ハスラーの受注が好調となっている。

ハスラー

ハスラーは、昨年の東京モーターショー2013で発表されたモデル。SUVとは言ってもジムニーほど本格的なものではなく、ワゴンRをベースに開発された派生車という位置付けになる。ワゴンRゆずりの居住性は引き継いだ上で、最低地上高を上げることで降雪時など日常の悪路に対応する。

スズキ ハスラー フルフラット

このハスラーは2009年まで販売されたKeiの後継車種と見ることもできる。当時としても野暮ったい印象のあるKeiに対し、ハスラーはSUVテイストのデザイン性の高さが特徴だ。

ハスラー 東京モーターショー

特にルーフ別色のツートンカラーモデルはプレミアム軽とも感じ取れるほどオシャレなエクステリアを持つ。

ハスラー ラゲッジ フラット ハスラー リアシート

ハスラーの価格設定は、税込み107万8920円からとワゴンRより低価格なグレードも設定されており、軽自動車は安くなければと考える顧客のニーズに応える。

ハスラーのツートンカラーモデルは約5ヶ月待ち、増産体制強化により、納期の短縮が見込める

ハスラーが発売されたのは2014年1月で、スズキでは想定を上回る初期受注を得ることができていたが、4月の消費税増税による駆け込み買いが終われば需要は落ち着くと判断していた。そのため市場での反響の割に増産には消極的であった。ところが、消費税増税後も好受注が続いたことで増産体制に踏み切った。最大で月産1万台規模になるとされる。

ハスラー 内装

現在のところの納期は、ボディ単色カラーは約3ヶ月待ち。ツートンカラーのモデルは人気が非常に高く品薄で約5ヶ月待ちとなっている。増産体制に強化より今後は納期の短縮が予想される。

コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント