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ハスラーが消費税増税後も人気、スズキのクロスオーバーSUV軽自動車

ハスラーの納期は約6ヶ月、スズキでは増産体制が維持される

スズキが昨年の東京モーターショー2013で発表した新型の軽自動車SUVの販売が好調となっている。その人気は消費税増税後も衰えず、今からの注文では納期は6ヶ月程度となる見込みだ。

(写真は新型ハスラー、東京モーターショー2013)
ハスラー

当初スズキでは、新型ハスラーの生産台数を月販5000台規模としていたが、受注数が好調であったことから発売後すぐに約3割増強していた。さらに消費税増税以降も受注数が維持されていることから、今後は月販8000台規模の生産がしばらく続くことになりそうである。

ハスラー 内装 ハスラー ラゲッジ フラット

2014年4月の軽自動車販売台数ランキングを見てみると、1位 ダイハツ・タントが19390台、2位 日産・ディズが12536台、3位 スズキ・ワゴンRが12440台となっている。ハスラーは9位の7144台でそれほど数は売れていないように見えるが、これはスズキ側の生産台数が追いついていないためである。軽自動車が半年待ちの納期となる例はそう多くない。

ハスラーはKei後継車種の軽クロスオーバーSUV、ツートンカラーが人気

ハスラーは、スズキ主力のワゴンRをベースに開発された派生車という側面がある。ただしエクステリアデザインは別物で、最低地上高も上げられ、遊びのイメージが強いSUVスタイルの車種となっている。

スズキ ハスラー フルフラット

スズキの軽自動車でクロスオーバーSUV的な車種としては、2009年に販売を終了させたKeiがあった。ハスラーはKeiの後継車種という見方もできる。Keiはそれほど販売台数の多い車種ではなかったため、スズキも多くの生産台数を設定していなかったと考えられる。

ハスラー 東京モーターショー

写真のルーフ別色のツートンカラー仕様のハスラーは特に人気で、納車まで時間がかかるとのことだ。

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