新型【スペーシアギア】次期型フルモデルチェンジ2023年後半予想【スズキ最新情報】後悔する?洗練されたデザインの直接対抗モデル発売予定

スペーシア
スペーシアギア

スペーシアギア

スペーシアギアのフルモデルチェンジ、次期型は他のスペーシアシリーズと同時発売の可能性

スズキ・スペーシアギアは、スーパートール軽ワゴンのスペーシアをベースにSUVテイストの専用内外装が与えられた派生車種。通常スペーシアの2代目へのフルモデルチェンジから1年遅れ、2018年12月に発売されたモデルであった。

スペーシアギアのフルモデルチェンジは、通常スペーシアおよびスペーシアカスタムのフルモデルチェンジの時期と同じ2023年後半が予想される。

スペーシアギアを買って後悔?洗練されたデザインの直接対抗モデルが2022年10月発売

一方で、スペーシアギアの直接対抗モデルが、ダイハツから2022年10月に発売される見込みとなっている。モデルネームは、「タント ファンクロス」で既にカタログがリークしており、エクステリアも判明している。

tanto-fancross

スペーシアギアは、「スーパートール軽ワゴン」+「スライドドア」+「クロスオーバーSUV」というコンセプトで作られたモデルであった。タント ファンクロスも同様のコンセプトでデザインされた車種となる。タントファンクロスのリーク画像を見る限り、やはり新しい分だけスペーシアギアよりも洗練されているように感じる。

2023年後半が予想されるスペーシアギアのフルモデルチェンジも安易に延期できない状況となってきた。

「スペーシア ギア」に、特別仕様車「MY STYLE」設定、2021年12月

2021年12月には、スペーシアシリーズにフェイスリフトを含む一部改良が実施された。ただし、専用デザインの丸目ヘッドランプを装備するスペーシアギアは、フロントグリルのデザイン変更を受けることはなく、特別仕様車の「MY STYLE」が設定された。

特別仕様車「スペーシアギア MY STYLE」では、ホワイトのサイドドアガーニッシュ、ドアハンドル、アルミホイール等を採用したエクステリアを装備。インテリアでは、ブラウン基調のインパネカラーパネルやシート表皮が採用された。

スペーシアギア特別仕様車マイスタイル

スペーシア ギア 特別仕様車 マイスタイル

ボディカラーは、ホワイト2トーンルーフを組み合わせた全4パターンを設定し、ナチュラルでカジュアルなアウトドアテイストのデザインとなった。

特別仕様車 スペーシア ギア MY STYLE

インパネのアクセント色の変更は、スペーシアギア全車で実施された。

スペーシアギアの車両価格は、以下の通りとなる。

  • スペーシアギア:1,725,900~1,922,800円
  • 特別仕様車 スペーシア ギア MY STYLE:1,793,000~1,912,900円

スペーシアギアのハイブリッドシステムは、フルモデルチェンジでさらなる進化が求められる

近年の軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるセグメントは、ホンダ・N-BOX、スペーシア、ダイハツ・タントが販売実績の上で三強となってきた。なかでもスペーシアギアを含むスペーシアシリーズはクラス唯一の全車ハイブリッド仕様で、燃費性能は最も優秀である。

現行スペーシアギア

現行スペーシアギア

しかし、それでもWLTCモード燃費は22.0km/Lに留まる。

一方で、経済産業省と国土交通省により2030年度燃費基準が策定されたが、これによると軽スーパーハイトワゴンクラスの車両重量で求められる燃費性能は28km/L程度となる見込みである。

2030年燃費基準

2030年度燃費基準

今後、さらなる燃費改善が必要とされるなかで、現行スペーシアギアなどに搭載の小型アシストモーターを使ったマイルドハイブリッドでは、燃費基準の達成は厳しい。スズキとダイハツが手を組み、EV、ハイブリッドを含めた電動化パワートレインの共同開発が求められるのも、こういったことが背景となっている。

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