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新型V37スカイライン日本仕様はハイブリッド専用車として9月発売予測

スカイラインのフルモデルチェンジは2013年9月の見込み

2013年の北米国際オートショーでインフィニティQ50、つまり日本でのスカイライン次期モデル(V37型)が発表された。
ホイールベースが2850mmと現行V36型と同値だが、ボディサイズは全長4783mm×全幅1824mm×全高1443mmと全幅が54mmも拡大しワイドで迫力のある車体となった。
日本では2013年9月にも発売が行われる予定で、スカイラインのフルモデルチェンジとなるだろう。
V37スカイライン インフィニティQ50
V37スカイライン インフィニティQ50 2013

V37スカイラインはハイブリッド専用車、後追いで直4ガソリンもラインアップ

V37スカイラインの北米仕様であるインフィニティQ50では2タイプのエンジン、V6 3.7LとV6 3.5Lハイブリッドが搭載された。日本仕様に導入されるのは、このうちV6 3.5Lハイブリッドのみということになりそうだ。
このV6 3.5Lハイブリッドエンジンは、フーガハイブリッドのVQ35HR型ユニットが流用されている。ただし、新たな改良が盛り込まれることと、約200kg軽いスカイライン向けに合わせ込んだ仕様になる。ガソリンエンジンユニットの最高出力は296ps、最大トルクは35.3kgmとなっており、これらは従来のVQ35HRよりもわずかに小さな数値で、車重と燃費を考慮したセッティングがなされる。モーターに関しては最高出力50kWとなり、これは従来のVQ35HRとほぼ同じだろう。
(写真は1モーター2クラッチ式のV6 3.5Lハイブリッド VQ35HR)
VQ35HR
V37スカイラインはハイブリッド専用車として販売がスタートされることになるが、今後は別のパワートレインを搭載させたモデルが追加投入される可能性が高い。
まず、インフィニティQ50にも採用されたV6 3.7Lもその候補の一つである。ただし、現段階で可能性が高いとされているのはダイムラーと共同開発の直4エンジンであり、これは初期モデル発売から1年後にあたる2014年には追加ラインアップされるのではと予測する。
また、V37スカイライン開発当初から話題となっていたV6 3.0Lターボ(VQ30VDT型)もV37スカイラインでの市販化を期待したいエンジンである。

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