新型シルフィを発売、脱ブルーバードとワイドボディ3ナンバー化

日産
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日産がシルフィの発売を開始、大型化でも最小回転半径は縮小

日産自動車は2012年12月5日に中型セダン、シルフィのフルモデルチェンジ発売を開始した。今回からブルーバードの冠が取れ、シンプルに「シルフィ」と名乗ることになる。
新型シルフィ
フルモデルチェンジしたシルフィのボディサイズは全幅1760mmと旧モデルに対し65mm拡大し、3ナンバー化された。このうち室内幅としては30mmの拡大となりワンクラス上の客室スペースを実現。残り35mmがドアの厚みの拡大に使われ、側面衝突時の安全性を向上させるとともにボリューム感のあるエクステリアデザインが造り出された。このようなワイドボディ化にも関わらず、最小回転半径は5.2mと旧モデルの5.3mより小回りの効く取り回し性能が与えられている。

エンジンは新開発の直4 1.8L MRA8DE型が導入された。副変速機付きエクストロニックCVTとの組み合わせによりJC08モード燃費は15.6km/Lを達成している。

新型シルフィは主に中国向けに開発された車種、日本仕様は国内生産を維持

日産はシルフィと同クラスのCセグメントハッチバック車、新型ティーダの日本発売を見送りとしていた。このシルフィも基本的には中国、北米などを中心とするグローバル市場向けに開発された車種であり中国で先行して発表されていたが、今回の日本発売に至った。
しかし、シルフィが新型車でありながらもエコカー減税の対象外となっているのは、日本市場が軽視されている結果であろう。
シルフィ 2012
日産では日本向け車種のタイ生産化が進められているが、この新型シルフィについては神奈川県の追浜工場で生産される。なお、シルフィより一つ下のセダン、ラティオはタイ生産の輸入車となっている。

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