アウトランダーが新デザイン、2015年6月にマイナーモデルチェンジ発売

三菱

アウトランダーが後期型へ、新型フロントフェイスと燃費性能アップ

三菱アウトランダーが2015年6月にビッグマイナーチェンジを受けることになった。

(写真は新型アウトランダーPHEV)
アウトランダー 2016

現行アウトランダーは2012年に発売されたモデル。その後期型に向けたマイナーモデルチェンジは、エクステリアデザインの変更と、パワートレインの改良が盛り込まれた大掛かりなものとなる。

アウトランダー 2016 北米 アウトランダー 後期

新型アウトランダーのJC08モード燃費は、PHEVが20.2km/L、ガソリンモデルが16.0km/L

現行アウトランダーのエクステリアデザインは、エコ性能がアピールされた草食系フェイスであった。後期型ではイメージが一新され、フロントグリルが大きく口を開けたアグレッシブなデザインが採用される。既に、市販タイプがニューヨーク国際オートショー2015で公開されており、日本仕様の後期モデルもこれと同じエクステリアデザインとなることが予想される。

三菱アウトランダーPHEV 後期

この特徴的なフロントデザインは、RVRの次期型など三菱のクロスオーバーSUVモデルに採用されていくことが予想され、今後は三菱SUVのアイデンティティとして確立されることになる。この他、ランプ類を含めたリア周りも一新される。

アウトランダー後期 インテリア

また、全モデルでフェンダーミラーが廃止され、サイドアンダーミラーあるいはマルチアラウンドモニタの装備に置き換えられる。これによりエントリーモデルもすっきりとしたフロントまわりとなる。

さらにパワートレインの改良により燃費性能の向上が盛り込まれる。まずPHEVは現行18.6km/LのJC08モード燃費が20.2km/Lへ向上。2.0Lのガソリンエンジンモデルは現行15.2km/Lから16.0km/Lとなる。

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