三菱自動車・デリカD:5、2018年内フルモデルチェンジの動き

三菱

デリカD:5は、経営再建中の三菱自動車にとっての重要車種

三菱自動車ではデリカD:5後継モデルの開発が進められており、2018年内にも発表される見通しとなっている。

(写真は現行デリカD:5)
デリカD:5

新型デリカD5には2.2Lクリーンディーゼル搭載の可能性が濃厚

2007年に発売されたデリカD:5は、悪路走破性と室内空間の両立を実現した、本格的なアウトドアニーズに応える車種で、これまでに根強いファンを獲得してきた。

デリカ D5 リアコンビネーションランプ

一般的なミニバンやSUVとは一線を画する無骨なスタイリングも魅力の一つ。次期型はフロントデザインに新世代三菱のファミリーフェイスであるダイナミックシールドが採用され、エクステリアにも磨きがかかることになる。

デリカ D5 三菱自動車

一方でデリカD:5はSUVモデルをメインに経営再建を図る三菱自動車としても手放せない車種である。既に完成体に近いテストカーの情報も上がってきており、2018年終盤の発表が待たれる段階となった。

次期デリカD:5のパワートレインとしては、アウトランダーで実績のあるプラグインハイブリッドの搭載が予想されてきた。しかしPHEVシステムは次世代がまだ開発中で、次期デリカD:5発売のタイミングでは完成が間に合わないと考える。モデル中期からの追加導入が予想される。

本年内のフルモデルチェンジ発表時には2.2Lディーゼルの搭載が有力候補となっている。トランスミッションは8速ATとなるだろう。

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