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NEW 新型【CX-3】フルモデルチェンジいつ?2025年以降予想、エンジン搭載継続の可能性【最新情報】マツダ最小ディーゼルへ、現行型商品改良を2024年2月実施、大幅な値上げ、消費税込み2,279,200~3,434,200円、エントリー廃止、改良版マツコネ全車標準装備 、特別仕様車 Vivid Monotoneを新設
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新型CX-3はデミオがベース、エクステリアデザインはかなり近い可能性あり
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV、CX-3が2014年11月21日より開催されるロサンゼルスオートショーでワールドプレミアされる。
マツダはこれまで、KODOコンセプトをデザインモチーフとしたモデルをCX-5、アテンザ、アクセラ、デミオと市販化させてきた。このCX-3はこれらに続く第5弾のモデルという位置付けになる。
新型CX-3は、今夏にデビューした新型デミオが車体のベースとなっている。このスケッチ画像を見る限り、張り出したフェンダーと大径ホイールが専用デザインで装備されることが確認できる。
ただし、フロントグリルのエアインテークやヘッドライトは新型デミオとデザインが近い。リアのボリューム感も兄貴分にあたるCX-5のようなふっくらしたものではなく新型デミオのようにタイトでスポーティな印象を受ける。基本的なボディラインは新型デミオと非常に近い。
マツダCX-3に搭載されるエンジンは1.5Lのディーゼルとガソリン、日産ジューク対抗
新型CX-3のボディサイズは4.1~4.3m程度が予想され、日産・ジュークやホンダ・ヴェゼルが対抗となる。
新型CX-3に搭載されるパワートレインは1.5L ガソリンと1.5L ディーゼルが用意されるだろう。
ディーゼルは新型デミオと同じSKYACTIV-D 1.5であるが、ガソリンエンジンの方はアクセラと同じSKYACTIV-G 1.5になると予想される。