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NEW 新型【CX-3】フルモデルチェンジいつ?2026~2027年予想、マイルドハイブリッド搭載「タイ生産小型SUV」の計画あり、電動化ロードマップに登場【最新情報】CX-20など新モデルネームの可能性も
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マツダ・CX-3のエンジンラインアップはSKYACTIV-D 1.5のみとなる
CX-3は、マツダが昨年のロサンゼルス国際オートショー2014でワールドプレミアさせた新型のコンパクトクロスオーバーSUVである。
2015年1月9日より開催される東京オートサロンでの日本初公開が予定されており、発売に向けての動きが活発化してきた。
CX-3日本仕様に搭載されるエンジンは、SKYACTIV-D 1.5Lの1タイプのみとなる。クリーンディーゼル専用車ということになり、ホンダ・ヴェゼルをはじめとするライバル車よりもプレミアム感のあるグレード構成となりそうだ。
CX-3の先行予約が1月初旬よりスタートされる見込み、ディーゼル専用車は強気な価格設定
CX-3の車両価格は、公式発表を待つことになるが、既に暫定的なものがインターネット上に出回っている。これによると、エントリーグレードのXDは、FFが237万6000円、4WDが259万2000円。ミドルグレードのXD Touringは、FFが259万2000円、4WDが281万8000円。上級グレードのXD L Packageは、FFが280万8000円、4WDが302万4000円となる。
仮にこの価格で販売されることになれば、CX-3のスタート価格はヴェゼルハイブリッドよりも約12万円高ということになる。日本仕様のCX-3は割安なガソリンエンジンモデルもなく、かなり強気な価格設定と感じた。
CX-3は発売前から大きな話題となっているモデルだけに、販売初期は相当な納車待ちが予想される。先行予約の受付が1月8日から開始されるという情報もあるので、早めに動けば春までに手に入れることができるかもしれない。
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