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ホンダが軽自動車規格のSUVを開発中、N-BOXがベースのハスラー対抗モデル

ホンダの新型軽SUVが2014年度内に発売される見込み、N-BOX派生モデル

ホンダが2011年に発売したスーパートールワゴン軽自動車、N-BOXの販売が好調となっている。そのボディをベースにしたSUVテイストの派生車が開発中となっており、スズキ・ハスラーに対抗するモデルとして期待される。

(写真はN-BOX + ELEMENT Concept)
N-BOX エレメント

東京オートサロン2014では、N-BOX + ELEMENT Conceptが公開された。これはN-BOXをベースにSUVテイストな外装をカスタマイズした車体であり、ホンダが軽SUVに意欲的な姿勢を見せたモデルであった。ELEMENTとはホンダがかつて販売したCセグメントサイズのクロスオーバーSUVで、日本で2005年まで、米国で2011年まで販売されていた。
ただ、開発中の軽自動車SUVはN-BOX + ELEMENT Conceptのような即席モデルではなく、専用設計のエクステリアデザインが与えられることになる。NAとターボが用意されるパワートレインや基本骨格は共通化されるだろうが、N-BOXではスライドドアであったドア開閉方式は、SUVモデルではヒンジ式が採用される見込みとなっている。

(写真はN-BOX)
N BOX N BOX custom

ホンダの軽SUVはスズキのハスラー対抗モデル、2014年度内にも発売される見通し

ホンダが軽SUVの新規投入に意欲的であるのは、2013年11月の東京モーターショーで発表されたスズキのハスラーが大ヒットとなったことと無関係ではないはずだ。ハスラーはワゴンRのプラットフォームをベースとした派生車種であるが、オシャレな専用エクステリアとルーフ別色のカラーリングが人気を呼び、月販1万台規模の車種となっている。当初の計画を大幅に上回るオーダーを受けスズキは増産体制で対応している。

(写真はスズキ・ハスラー)
ハスラー ハスラー 東京モーターショー

これに対抗するホンダの新型軽SUVの発売予定時期は2014年度内が予想される。

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