新型【N-BOX/カスタム】フルモデルチェンジいつ?2023年秋予想、センシング360採用期待、広角カメラ装備の開発車両がスパイショット、リーク画像、EVやハイブリッド無しで従来ガソリンNA/ターボを継続【ホンダ軽自動車 最新情報】現行型完全オーダーストップ近そう

N-BOX

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N-BOXのフルモデルチェンジが迫っている。開発車両がスパイショットされ、リーク画像がSNSで出回る段階となった。現行型キープコンセプトのボディスタイルが確認できる。また、次期型も鈴鹿製作所で、開発、生産されるようで、フル偽装の車体には「三重」のナンバープレートが貼られる。

フルモデルチェンジで3代目となる新型N-BOXは、2023年秋頃の生産スタート、発売日が予想される。その前に夏頃に先行発表があるかもしれない。2023年10月25日よりプレスデーが開幕するジャパンモビリティショーでも出品されることになりそうだ。

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現行N-BOX CUSTOM 東京オートサロン2022

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N-BOXのフルモデルチェンジ、「Honda SENSING 360」は採用されるのか

次期N-BOXで採用が期待されているのが「Honda SENSING 360」である。

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「Honda SENSING 360」カメラ、センサー、レーダーの各位

「ホンダセンシング360」は、CR-V中国仕様で先行導入されている。

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日本導入も2023年に行うことが発表されているが、その車種は明らかとされていない。これが新型N-BOXである可能性は残される。

「Honda SENSING 360」は、従来型「Honda SENSING」のフロントカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーが新たに装備され、高度な安全運転支援システムと自動運転化技術が提供される。

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ホンダセンシング 360 開発車両

アコードをベースとしたホンダセンシング360開発車両では、フロントカメラが広角化されているのが特徴であった。

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従来型N-BOXカスタム ホンダセンシング

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ホンダセンシング360 広角カメラ

次期N-BOXのスパイショット画像の中には、フロントカメラが広角化されていることが確認できるものも含まれている。

ただし、フロントカメラの広角化については、2020年2月にフルモデルチェンジ発売されたフィットから採用されていた。フロントカメラが広角化されるのは既定路線であり、これだけでは必ずしも「ホンダセンシング360」が採用されるということにはならない。

フルモデルチェンジを受けるN-BOXであるが、従来型からキャリーオーバーされる部分が多く、エクステリアも完全な新デザインながらもキープコンセプトとなる見込み。そんななか、「ホンダセンシング360」が採用されれば注目の装備となるだろう。

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N-BOXのフルモデルチェンジは2023年秋予想、SUVボディの「JOY」を追加か

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従来型N-BOXは、モデル末期ながらも販売は好調となっている。2022年暦年でも20万台を超えるセールスを残し、新車販売台数 第1位を獲得した。

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三菱・デリカミニ(東京オートサロン2023)

2023年1月に開催された東京オートサロン2023のホンダブースでは、「N-BOX」をベースとしたカスタムカーの出品は無し。一方で、三菱ブースでは、新型「デリカミニ」が発表された。スズキは「スペーシア ギア」、ダイハツは「タント ファンクロス」をラインアップしており、スーパートール軽ワゴンのカテゴリにおけるSUVトレンドが明確となった。

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ダイハツ・タントファンクロス(東京オートサロン2023)

そんななか、ホンダも「N-BOX JOY(仮名)」なるモデルを計画しているようだ。これは、N-BOXのフルモデルチェンジ時に設定され、標準車、カスタムに追加される、第三のボディタイプとなることが予想される。

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次期N-BOXの車体構造、パワートレインはキャリーオーバーか

一方で、車体の基本構造については、2017年9月発売の現行型2代目モデルからキャリーオーバーとなる見込み。

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パワートレインにおいては、期待されたハイブリッド化は、少なくともフルモデルチェンジのタイミングでは実施されないことが予想される。またEV化についても、ホンダは、商用軽自動車のN-VANをベースにしたものを2024年春に発売することを予告しており、これよりも先にN-BOXがEV化されることはないはず。つまり、軽自動車向けガソリンエンジン(S07B型)のNAとターボによる、従来からのパワートレインラインアップの継続となりそうだ。

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初代モデル N BOX カスタム

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「N-BOX JOY」派生クロスオーバーSUVが計画中

後席スライドドア装備のスーパートール軽ワゴンのカテゴリでは、SUVテイストの内外装を取り入れたモデルに注目が集まりつつある。

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スペーシア ギア

スズキが「スペーシア・ギア」で先駆けとなっていたジャンルであるが、2022年10月に、ダイハツが「タント・ファンクロス」を発売。

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タント ファンクロス

さらに、三菱もeKクロススペース後継の「デリカミニ」を発表した。

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デリカミニ

そして、ホンダもN-BOXをベースにしたSUV派生車種の開発が噂となっている。詳細は明らかとなっていないが、「N-BOX JOY(ジョイ)」として本家N-BOXのフルモデルチェンジのタイミングで登場するか、あるいは現行型をベースに、別モデルの「N-JOY」をラインアップに追加することが予想される。

次期【N-BOX】フルモデルチェンジでEV化は無い、軽自動車向け新開発ハイブリッドも先送りか

N-BOXを代表するホンダの軽自動車において、今後対応が必須となってくるのが電動化である。現状は純ガソリン車のNAとターボによるラインアップで全く電動化モデルが用意できていない。まずは2030年に東京都で、国内全体でも2035年に純ガソリン車の新規販売ができなくなる。次期N-BOXも、電動化されることが期待されるが、2023年秋のフルモデルチェンジの段階では、先延ばしとなっていそう。

ホンダの登録車で採用されているハイブリッドパワートレインは、現在は「e:HEV」のシステムに統一されている。このシステムの概略は、エンジンを発電専用として使うシリーズ式ハイブリッドのシステムに、巡航時にはエンジンと駆動輪が直結するエンジンモードが加わったものである。

N-BOXなど軽自動車への搭載を考えると、エンジンモードを省くことでコストダウンさせた、シリーズ式ハイブリッドの搭載が期待されるが、次期型へのフルモデルチェンジのタイミングではまだ実現されそうにない。

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N-BOXは、まだEV化しない、まずは軽商用車から

ホンダは2040年に世界販売する全ての新車をEVとFCEVにする目標を打ち出しているが、それよりも早い段階の2024年に、軽自動車規格の商用EVを発売させることを、社長自らが宣言している。

ホンダCEO

本田技研工業 代表取締役社長 三部敏宏 氏

軽EVの投入時期について、N-BOXのフルモデルチェンジ時期と近いものが示されているわけだが、これは商用車のN-VANベースであることが発表された

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N-VAN 東京オートサロン2022

とはいえ、2040年目標を掲げたホンダにとってN-BOXのEV化も行っていかねばならない。そのタイミングは次々回フルモデルチェンジに行われるのが妥当な線ではないだろうか。2030~2031年あたりに登場する4代目N-BOXでは、一部グレードでEVが選択できる状況になることを期待したい。

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新型N-BOXにマイルドハイブリッド搭載の可能性は

ホンダが目標とするEVとFCEVの完全移行時期まで、まだ18年もある。この間に課せられる燃費基準をクリアするためにも、開発中となっている軽自動車向けハイブリッドの導入は、ホンダの国内向け最量販モデルであるN-BOXの現実的かつ効果的な手段となるだろう。

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前期型 N-BOX カスタム

ライバルのスズキは、これまで軽自動車セグメントの電動化においてリードしてきたが、これはISGを使ったマイルドハイブリッドの採用であった。ただし、これから電動化をスタートさせる軽自動車メーカーにとっては、マイルドハイブリッドはタイミング的に良いアイデアとは考え難い。

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ホンダ e:HEV

新型N-BOXへのフルモデルチェンジが迫っているため、2022年12月の改良は実施無し

N-BOXシリーズは、秋から年末にかけての一部改良、マイナーチェンジが実施されることが多かったが、2022年は実施されなかった。その理由は2023年秋のフルモデルチェンジが迫っていることや、さらに多数のバックオーダーにより納期が長期化していることが考えられる。

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ホンダは、2023年3月6日時点でのN-BOXの工場出荷時期目処として、「半年以上、一部タイプ・カラーは1~2か月程度でご納車できる場合がございます。」と案内している。また、「一部カラーがお選びいただけない場合がございます。詳しくは販売会社にお問い合わせください。」ともしている。

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フルモデルチェンジに向けての生産調整による現行型のオーダーストップは、2022年度内(2023年3月まで)にも実施される可能性が高く、今が現行型を新車購入する最後のチャンスとなりそう。次期N-BOXは、プラットフォームなど主要部分がキャリーオーバーされるものの、装備の高機能化と、昨今の原材料費の高騰などが反映され、値上げは避けられない状況となっている。

現行N-BOXは、2020年12月のマイナーモデルチェンジでフェイスリフトが実施され、後期型デザインとなっている。さらに、2021年12月の一部改良では、課題とされてきた「電子制御パーキングブレーキ」が標準装備され、「渋滞追従機能付きオートクルーズコントロール」も採用された。モデル末期ながらも、中身は大幅に進化を遂げている。

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N-BOXに限らず、ガソリンエンジン搭載の軽自動車は、2030年度燃費基準の達成が大きな課題となっていた。しかし、2023年秋発売予想の新型N-BOXでは、その課題は後回しにされていそう。次期型3代目を2代目からのキャリーオーバーとすることで、次々型4代目フルモデルチェンジのための開発リソースを多く割き、EV化やハイブリッド化を実施していくことが予想される。

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新型N-BOX(一部改良モデル)が電動パーキングブレーキ装備で販売好調

2021年12月に実施されたN-BOXの一部改良では、電動パーキングブレーキと渋滞追従機能付きオートクルーズコントロールが採用された。

「N-BOX」が2022年上半期 新車販売台数 第1位を獲得

待望のフル装備が実現されたことで、モデル末期にも関わらず販売は好調となっており、2022年に入ってからも月間2万台前後のペースの販売実績を残している。

その後、半導体など部品供給不足による生産調整の影響で2022年5月には販売台数を大きく減らしている。それでも、2022年上半期(1月~6月)の販売台数としては103,948台を達成し、これは登録車を含む新車販売台数ランキングで第1位という結果となった。

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N-BOXのフルモデルチェンジの歴史、次期型JF5/6系は2023年秋の発売予想

N-BOXは販売期間6年弱でフルモデルチェンジを受けている。このモデルサイクルが維持されるなら次期型へのフルモデルチェンジは2023年あたり。国内の車名別販売台数でも上位の車種だけに、大幅に遅れることなく、3代目へのフルモデルチェンジが実施される可能性が高い。

初代N-BOXは2011年に発売、大ヒットモデルに

初代N-BOX(JF1/2系)は、2011年12月に発売された。ホンダの新世代軽自動車、Nシリーズの第一弾として登場し、ホンダの得意とするセンタータンクレイアウト採用による低床化により、広いキャビンスペースが実現された。

販売3年目を迎える2013年12月のマイナーチェンジでは、燃費性能、安全装備の強化などが盛り込まれた。さらに、2015年2月のマイナーチェンジでは、フェイスリフトが実施された。

2017年、N-BOXがフルモデルチェンジで二代目に、外観はキープコンセプト

2017年9月にはフルモデルチェンジを受けて、2代目N-BOX(JF3/4系)の販売に切り替わった。エクステリアは、大ヒットとなった初代型からのキープコンセプトながらも、プラットフォームやパワートレインといった主要部分が新開発されており、大幅な軽量化と燃費性能の向上が果たされた。また、ホンダセンシングを軽自動車として初採用された。

2020年12月にマイナーチェンジ、N-BOXの弱点は渋滞追従未対応のオートクルーズコントロール

2020年末にマイナーモデルチェンジによるフェイスリフトを受けた。しかし、この時には電動パーキングブレーキは採用されず、ACCは停止速度に対応されなかった。

N-BOXは軽自動車部門で販売台数ナンバーワンの人気を誇ってきた。しかし、渋滞追従に対応しないACCについて、ユーザーのなかでは唯一の弱点とする考えもあった。

N-BOX

後期型 N-BOX / N-BOX カスタム

プラットフォームを同じくするN-WGNは2019年のフルモデルチェンジで全車速対応ACCと電子制御パーキングブレーキを装備済み。さらにN-ONEへも搭載車種が拡大されるなかで、再量販車種のN-BOXへの対応が遅れていた。

後期型 N-BOX

後期型 N-BOX

【N-BOX】実質マイナーチェンジ、電子パーキングブレーキ標準化、渋滞追従ACC装備、フルモデルチェンジ前も商品力アップ

現行販売されるN-BOXは、2021年12月17日の一部改良モデル。

N-BOX Custom STYLE+ BLACK

N-BOX Custom STYLE+ BLACK

この一部改良では、電子制御パーキングブレーキが全車標準装備となった。これに伴いアダプティブクルーズコントロール(ACC)は渋滞追従機能付きに性能アップを果たす。いずれもN-WGNやN-ONEで先行導入されていた装備であるが、N-BOXへの採用が遅れていた。今回の一部改良で、ようやく装備された。

消費税込み車両価格は、通常N-BOXが144万8700~204万2700円。N-BOXカスタムが178万9700~225万2800円に設定される。

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「N-BOX Custom STYLE+ BLACK」特別仕様車、Nシリーズ10周年

N-BOXのルーツは2011年12月発売の初代型にさかのぼる。ホンダが軽自動車事業の立て直しのため、プラットフォーム設計から新規開発した新世代軽自動車「Nシリーズ」の第一弾として市場投入された。

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初代N-BOX(2011年)

10周年を迎えるタイミングで発売されたのが、特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」である。

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(クリスタルブラックパール)

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(クリスタルブラックパール)

「N-BOX Custom STYLE+ BLACK」は、上質かつ精悍なN-BOX Customのデザインに、こだわりのブラックをアクセントカラーとしたエクステリアが特徴。フロントグリル、リアライセンスガーニッシュをはじめとする各部に施したベルリナブラックがクールかつさらなる高級感が演出される。

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(プラチナホワイトパール)

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(プラチナホワイトパール)

さらに、N-BOX Customエンブレムやアルミホイールにも専用のブラック塗装を施し、より引き締まった印象に仕上げた個性あるデザインとなっている。

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(メテオロイドグレーメタリック)

N-BOX Custom STYLE+ BLACK(メテオロイドグレーメタリック)

特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK」の消費税込み車両価格は、192万9400~219万0100円となる。

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N-BOX、2020年末マイナーモデルチェンジ以降も販売好調

2011年にスタートしたホンダの軽自動車Nシリーズは、2021年7月の段階で累計販売300万台を達成した。なかでもN-BOXの販売比率は3分の2に達している。

2021年上半期(1-6月)は、N-BOXの販売台数が110,551台と好調であった。軽自動車販売台数でナンバーワンであることはもちろんのこと、世界的な自動車向け半導体不足による減産が問題となるなかで、N-BOXはハイペースでの販売が進んでいた。

後期型 N-BOX CUSTOM

後期型 N-BOX CUSTOM

N-BOXの2020年度末のマイナーモデルチェンジでは、電動パーキングブレーキが装備されないなど期待はずれな部分もあったわけだが、これは2021年末の一部改良で標準装備となった。

そして、ワンサイズ上のホンダのニューモデル、フィットのセールスが失速している状況もN-BOXの販売にとっては皮肉にもプラスに働いているはず。ライバルのトヨタ・ヤリスの販売が好調であることからも、国内Bセグメントハッチバックの需要は依然として根強いものがある。ただし、コストパフォーマンス、燃費、居住性といった実用的なアピールでは、N-BOXのようなスーパーハイト軽ワゴンに太刀打ちできない流れになってきている。

新型N-BOXへのフルモデルチェンジ、まとめ

  • 2020年12月マイナーチェンジの2代目後期型が販売中
  • 2021年12月の一部改良で、電動パーキングブレーキを装備
  • 2022年秋冬の一部改良は実施無し(フルモデルチェンジが近い)
  • 従来型の生産は2023年9~10月頃の終了が予想される
  • 2022年度内に、フルモデルチェンジを控えたオーダーストップ措置の予想
  • 2023年秋のフルモデルチェンジ予想

次期型3代目N-BOX 2023年秋フルモデルチェンジ発売予想

  • フル偽装テスト車両の画像がリーク
  • プラットフォームとパワートレインはキャリーオーバーの予想
  • 電動化(BEV、HEV)は、無しの予想
  • 期待の装備は「ホンダセンシング 360」
  • クロスオーバーSUVの派生グレード「N-BOX JOY(ジョイ)」を設定か
  • 「N-BOX JOY」は、三菱・デリカミニ、スズキ・スペーシアギア、ダイハツ・タントファンクロスの対抗車種
  • 2030年度燃費基準達成のための電動化は、4代目モデルまで先送りか
  • 2023年10月ジャパンモビリティーショー出品予想

新型N-BOX 開発車両リーク画像

https://twitter.com/kogiliver/status/1622930820968366081

N-BOX カスタム 画像 2022年1月 東京オートサロン

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