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ステップワゴンターボが2014年内の発売予測、1.5Lへダウンサイジング

ステップワゴンターボ、2014年内にも量産開始の見込み、新開発1.5Lターボエンジン

ホンダはステップワゴンのフルモデルチェンジに向けての準備を進めている。

(写真は現行ステップワゴン)
ステップワゴン スパーダ

次期ステップワゴンは国産同クラス車で初のダウンサイジングターボエンジンを搭載

ステップワゴンのライバル車、トヨタのノア&ヴォクシーが2014年1月にフルモデルチェンジを迎えた。

新型ノア コンセプト

新型ノア&ヴォクシーは1.8LハイブリッドシステムのTHSⅡが搭載され、そのJC08モード燃費は23.8km/Lとなった。通常の2.0Lガソリンエンジンモデルも16.0km/Lと、燃費性能は同クラスの中でも群を抜いている。

そんな中、ホンダの次期ステップワゴンに搭載されるパワーユニットとして注目されているのが、新開発の1.5Lガソリンターボエンジンである。ホンダはハイブリッドと異なる方式の環境対策エンジンとして、ダウンサイジングターボエンジンの実用化を進めている。特に次期ステップワゴンでは、この新開発1.5Lターボがハイブリッドよりも優先的に開発されており、2014年内にも量産がスタートする計画となっている。

(ホンダ新開発1.5L VTEC ターボ)
VTEC TURBO

一般にダウンサイジングターボエンジンは、燃費性能はハイブリッドには及ばないとされるが、軽量でローコストなシステムであることがメリットとされる。次期ステップワゴンターボの想定されるJC08モード燃費は20km/L前後、かつファミリーカーとして手の届きやすい車両価格と安い自動車税がアドバンテージとなるだろう。

ステップワゴン 2013

また、ホンダは新開発トランスミッションのDCT(デュアルクラッチトランスミッション)をフィット、ヴェゼルのハイブリッドモデルで導入しているが、ステップワゴンターボに関してはCVTが採用される可能性が高いと考える。

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