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オデッセイ ハイブリッドをホンダが開発、エリシオンと統合し居住性が大幅改善

次期オデッセイに新型ハイブリッドシステム搭載

ホンダのミニバンラインアップの中で、ストリーム、オデッセイ、エリシオンの3車種については、このまま維持し続けるのは難しいと以前から言われてきた。
この中で、ストリームは今年2012年の北京モーターショーでコンセプトSが発表されたことによって存続が確定的となっている。残るオデッセイとエリシオンがどうなるのか未定のままであったが、どうやらこの2車種が統合されることになりそうである。
(写真はオデッセイ2011年モデル)
オデッセイ 2011
次期オデッセイは、全高が1.7m前後の高さまでアップし、左右リアドアはスライドドアの設定となる。車名としては知名度のより高いオデッセイが継続されるようであるが、実質的にはエリシオン後継車に近い車種となりそうである。

次期オデッセイに搭載されるエンジンは、3タイプが検討されている。直4 2.4L、V6 3.5Lに加えて、次期アコードから採用が始まる2モーター式の新型ハイブリッドシステムも次期オデッセイに搭載される。
(写真は現行エリシオン プレステージ)
エリシオン プレステージ 2012

新型オデッセイハイブリッドのライバルはエスティマハイブリッド

新型オデッセイのボディサイズ的なライバル車は、エスティマということになりそうだ。
現行オデッセイは、立体駐車場に収まる全高の低いボディサイズながらもミニバンとしては狭いという不満の声が多かった。一方でエリシオンは、アルファード&ヴェルファイア、エルグランドの三大ブランドに押され、売上を伸ばすことができないでいた。
これらホンダのミニバン2車種がこれまでのカテゴライズを捨て、車種統合によって新たにエスティマクラスへ参入することになる。さらに新型ハイブリッドシステムも搭載ということであれば、初代オデッセイに迫る人気モデルとなりそうだ。

新型オデッセイの発売時期に関する情報はまだない。オデッセイはこれまで約5年ペースでフルモデルチェンジしてきた経緯があり、現行モデルは2008年にデビューしている。来年2013年は新型オデッセイの発売が待望される年にも当たるが、現在のところはまだはっきりしないようである。

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