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新型CX ホンダの軽自動車/タント クラスの軽ワゴン

CX(仮称)が年内にデビュー

CXはタントやパレットの対抗となる軽自動車としてホンダから発売される予定。
全高が1700mmオーバーでスペースユーティリティ性の高い軽として、人気車種になるだろう。
これまで、フィットやハイブリッドばかりに力を注いできたホンダだが、今後は軽自動車としての新型車の投入も複数計画されている。
CXの発売日は今年2011年12月頃とされている。

需要の高い軽ハイトワゴン

ワゴンR、ムーヴといった全高1700mm未満の軽ワゴン車は、室内の広さだけでなく高速走行も考慮したバランスの高さから最も人気が高い。
しかしながらも、広さ重視のタントもこれらに次ぐ人気があり、2011年8月の軽自動車販売台数ランキングでは3位の11516台を記録。
さらにスズキの軽ハイトワゴン、パレットも7位と健闘している。
ホンダは1700mmを超える軽ワゴンとしてはバモスがあるが、設計も古くファミリー向けという意味では、タントやパレットに大きく譲るものがあった。
こういった中、ホンダから新たにCXと呼ばれる軽ハイトワゴン車の発売が近づいており、期待が高まっている。
CXというのは、現在のところの仮名で、正式名称は今後の発表となる。

燃費性能の改善に期待

ホンダ車といえば軽自動車イメージがあまり無いが、実際のところ販売台数や環境性能面においてもスズキ、ダイハツに対して大きな遅れをとっている。
ホンダは、このCXの発売を皮切りに軽自動車ラインアップを強化する計画にある。
特に気になるのが軽自動車クラスのトランスミッションをどうしていくかという問題。
スズキ、ダイハツは新型トランスミッションのCVTを多くの車種のメイングレードに設定することに成功しており、従来の3ATあるいは4ATとはワンランク上の燃費性能をアピールすることができた。
これらに対しホンダは大したセールスポイントもなく、販売ディーラーは軽自動車よりもフィットの販売に力を入れている状況。
CVTがホンダの軽自動車にも普及すれば、ユーザーとしては軽自動車の選択肢が増えるはずだ。
このCXの他に4車種程度の軽自動車の投入が計画されており、今後のホンダの発表に注目したい。

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