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ホンダ新型シティは国内生産になる、フィット派生4ドアセダンが発売予定

シティの車名がフィットベースのセダンとして国内復活

フィットベースのセダンが「シティ」の車名で、アジア市場を中心に販売されている。近々フルモデルチェンジが行われ、次期モデルからは日本のマーケットでも販売されることになる。
次期シティは、2013年秋に開催される東京モーターショーで発表され、実質的な販売・納車は2014年の初頭頃から開始されるスケジュールが有力だ。
シティ 2012
シティ 車内
写真は、現行シティの中国仕様。80年代に日本でブームとなった「CITY」の車名を引き継いではいるものの、当時のイメージとは大きく異る4ドアコンパクトセダンである。

国内向けシティは鈴鹿工場で生産予定

また日本市場向けシティは、鈴鹿製作所で生産される見込み。
他メーカでは、このクラスの車種の海外生産が進んでおり、タイ工場で生産した車体を日本へ輸入販売するケースが増えつつある。しかし、このホンダの次期シティは国内生産車となる予定だ。

鈴鹿工場で予定されている年間生産台数は、ガソリン車4500台に対し、ハイブリッド車は2万台を計画。4ドアセダン車ということで、本家の5ドアハッチバック車のフィットに比べれば控えめな数字ではあるが、コンパクトセダンのシビックが国内販売停止となるなか、その枠を引き継ぐ新たな車種として期待されている。

そして、これら生産予定台数の数字からも判る通り、国内向けはハイブリッドがメインとなるだろう。場合によっては、ハイブリッド専用車となる可能性も否定できない。
ホンダのIMAハイブリッドは、1.3Lと1.5Lの2タイプがあるが、次期フィットは1.5Lタイプが採用される見込みだ。そうなれば、このシティも1.5LのIMAハイブリッドが採用される可能性が高いだろう。

他のアジア諸国では、タイ、マレーシア、インド、フィリピンの各ホンダ系工場で、2014年初頭頃からの生産開始が計画されている。

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