新型アコード ハイブリッド発売、365万円という車両価格でカムリに勝てるのか?

アコードハイブリッドはホンダ初の2モーター式ハイブリッド

ホンダは新型アコードハイブリッドを2013年6月21日に発売した。
アコードハイブリッド
アコードハイブリッド インテリア
新型アコードハイブリッドは、2.0Lの新開発スポーツハイブリッドi-MMDが採用されており、これはホンダが初めて国内で市販化する2モーター式ハイブリッドシステム搭載車ということになる。JC08モード燃費は30.0km/Lを達成し、ライバルのトヨタ・カムリハイブリッドの23.4km/Lを28%以上も上回る燃費性能を獲得することができた。
また、動力用メイン蓄電池としてリチウムイオンバッテリーが採用されたこともアコードハイブリッドの大きな特徴の一つである。リチウムイオンバッテリーは従来のニッケル水素バッテリーと比較して小型軽量かつ高出力であるため、これからの高性能ハイブリッド車には欠かせないデバイスとなりつつあるが、コスト高となるデメリットはまだ完全には解消できていない。こういった理由からか、アコードハイブリッドの車両価格はLXグレードが365万円、EXグレードが390万円となっており、カムリハイブリッドの304万円からと比較すると割高な印象となった。
アコードハイブリッド 2モーター式

アコードハイブリッドEXでは運転支援システムが装備、プラグインも同時発売

ハイブリッドシステムばかりに目が行きがちな新型アコードであるが、上級グレードのEXではミリ波レーダーを使った運転支援システムが装備され、危険察知により衝突軽減ブレーキとE-プリテンショナーが作動する。この他、前走車追従または定速度走行によるアクセル自動操作機能や、車線維持支援システムによるハンドル操作のアシスト機能が備わる。
アコードハイブリッド ミリ波レーダー
外部電源からの充電機能を装備したアコード プラグイン ハイブリッドも同時デビューした。こちらは予定通り、法人官公庁向けのリース販売のみとなったが、複合燃費はJC08モードで70.4km/L、EV走行の航続可能距離は37.6kmを達成している。

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[ 2013/06/21 ]
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