新型【アコード】フルモデルチェンジいつ?2023年予想、デザイン画像リーク、現行型日本仕様2022年8月生産終了【ホンダ最新情報】

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新型アコード(11代目)ブラジルで意匠登録されたレンダリング

国内向けアコードの生産が終了予定(タイ生産)

アコードの国内仕様の生産が2022年8月に終了する見込み。販売不振から、2022年9月1日から継続生産車にも施行される騒音規制に対応しない方針のようで、国内ラインアップに再び穴を開けることになる。

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従来型アコード(10代目)

新型アコードは2023年フルモデルチェンジの見込み、エクステリアがリーク

10代目(CV3型)アコードは、グローバルでは2017年に発売されており、既にモデル末期となっている。ホンダではフルモデルチェンジによって11代目となる次期アコードが開発中で、これまでにも擬装が施されたテスト車両が目撃されてきた。

今回はブラジルで意匠登録された新型アコードと思われる画像が当局によって発表された。モノクロのレンダリング画像ながらも擬装の施されていないエクステリアの初公開ということになる。

新型アコードのエクステリアで、まず印象に残るのがフロントのヘキサゴングリルだろう。ホンダでは新型CR-Vが北米発売される段階にあるが、これと共通するフロントデザインが採用されるようだ。

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リアクォーターウィンドウについては、従来型10代目アコードの形状は特徴的であったが、これは新型でシンプルに整えられるようだ。

一方で、従来型のCピラーの下部が広い特徴は、新型でも変えられていないように見える。Bピラーにも変更が無いように見え、こういったことから判断すると、フロントドアウィンドウ、リアドアウィンドウのあたりは従来型パーツがキャリーオーバーされることが予想される。

「All New ACCORD」としてフルモデルチェンジ扱いとなるだろうが、プラットフォーム共通で基本部分がキャリーオーバーされた、フルスキンチェンジ版という可能性がある。

新型アコードのワールドプレミアは2023年が予想される。

10代目アコードは2020年に日本発売されたばかり

ホンダ新型アコードが日本導入されたのは2020年2月であった。しかしグローバルでは北米市場で先行して2017年秋に発売されていた。その翌年の2018年には、アコードはノースアメリカンカーオブザイヤーを受賞している。

そして、日本発売は北米から約2年遅れのタイミングということになる。

新型アコード日本仕様、ボディタイプは従来型から引き続きワゴンは設定されずセダンのみとなった。

サイドからのエクステリアは、後席ヘッドクリアランスをやや犠牲にしながらもルーフラインが美しいファストバックスタイル、4ドアクーペとも呼ばれるボディスタイルとなっている。近年、ドイツ系プレミアムブランドで多く見られるスタイリングを採用しながらもホンダなりにも進化をさせた印象を受ける。

ドアハンドルより少し高いポジションに置かれた側面のキャラクターラインもアコードの特徴の一つである。北米仕様の全長は4893mmで、中上位セダンとしては、まだまだ扱いやすいボディサイズながらもその数値以上に大きく存在感がある。スポーツセダンらしい伸びやかなスタイリングが強調されている。

Cピラーにあるメッキガーニッシュがアクセントとして効いている。後方にかけて、なだらかに降りていくルーフラインが強調される。さらにナイフのようにエッジがつけられた形状がアグレッシブさを主張している。

フロントデザインは、S660、インサイト、シビックなどとイメージが近い。切れ長のヘッドランプを持つホンダのファミリーフェイスが採用されている。ただし、最近のホンダのニューモデルでは、丸目ヘッドランプのホンダeであったり、新型フィットは小動物系の顔つきとなっていた。従来のホンダファミリーフェイスを逸脱する動きもある。

このあたり、新型アコードはグローバル発表から2年が経過しているということで、エクステリアデザインのタイムラグを感じる部分でもあった。

アコード日本仕様はe:HEVを搭載、ライバルはカムリ、マツダ6

北米仕様のパワートレインは、1.5Lターボ、2.0Lターボ、そして2.0Lの2モーター式ハイブリッドがラインアップされてきた。

日本仕様はe:HEVの最新型ハイブリッドシステムの搭載となる。モーター走行をメインとする2モーター式ハイブリッドシステムとしており、これまでi-MMDと呼ばれていたシステムがベースとなっている。

安全運転支援システムHonda SENSINGでは、「後方誤発進抑制機能」「オートハイビーム」の2つの機能を追加し、さらなる安心が与えられている。

足回りでは、ドライバーの気持ちや走行シーンにあわせてダンパー減衰力を可変、爽快かつ上質感のある乗り心地を実現するアダプティブ・ダンパー・システムが採用される。

新型アコード、洗練されたエクステリアデザインと、最新のパワートレイン、装備により、ホンダのラインナップなかでもプレミアムなイメージでポジショニングされてきた。

アコードの日本仕様は、国内生産ではなく、タイ生産の輸入モデルである。

新型アコードのライバルとなってくるミドルハイクラスFFセダンは、トヨタ・カムリ。アコードと同じく日本仕様はハイブリッド専用車となる。2017年フルモデルチェンジで、グローバルでは新型アコード北米仕様と近い時期にデビューしていた。2019年12月には、E-FOUR搭載モデルをラインナップに追加しており商品力をアップしている。

このほかマツダ6もライバルとなってきた。2019年8月、従来型アコードのマイナーモデルチェンジのタイミングで車名をグローバルネームのマツダ6に改名している。こちらはセダンに加えワゴンもラインアップされた。

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