このページの情報は古いです
コペンの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【コペン】フルモデルチェンジいつ?2026年後半以降に期待、1300ccから軽自動車規格に変更、FR変更は継続、ハイゼット系パワートレイン流用で現実解、K-OPENとランニングプロトをジャパンモビリティショー2025で出品画像【ダイハツ最新情報】現行型2026年8月末の生産終了を予告済み
コペンの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【コペン】フルモデルチェンジいつ?2026年後半以降に期待、1300ccから軽自動車規格に変更、FR変更は継続、ハイゼット系パワートレイン流用で現実解、K-OPENとランニングプロトをジャパンモビリティショー2025で出品画像【ダイハツ最新情報】現行型2026年8月末の生産終了を予告済み
コペンにイタリアンクーペスタイルの200台限定モデル
ダイハツからコペンクーペが発売される予定となっている。
ダイハツのコペンシリーズは、2014年にフルモデルチェンジされ、現在2代目モデルが販売されている。内外装着脱構造のDRESS-FORMATIONを採用し、これまでに、コペン ローブ、コペン エクスプレイ、コペン セロの3種類のボディスタイルをレギュラーラインナップさせてきた。
今回、発売されるコペンクーペは、コペンセロがベースとなっており、専用のルーフデザインが与えられたモデルとなる。ルーフ後半のなだらかな傾斜が最も特徴的な部分となる。
バックウィンドウが開閉式となっており、ラゲッジスペースへのアクセスが可能となっている。サイドブレーキ前には200台の限定台数を示すシリアルナンバープレートが貼られる。
前身となるモデルは、2016年の東京オートサロンでコペン セロ クーペ コンセプトとして提案されていた。丸いバックランプはアルファロメオ・MiToの後姿を思い出させる。
コペンクーペの予約受付は2019年1月11日スタート
コペンクーペは200台の限定台数で販売される。消費税込み車両価格はCVT車が248万4000円、5MT車は250万5600円に設定され、コペン通常シリーズより50万円程度高くなる。
今後のスケジュールは、2019年1月11日から開催の東京オートサロンで、コペンクーペ市販モデルが出品される予定で、同日よりWEBにてオーダー受付が開始される。生産開始は2019年4月以降となる。










