マツダ【CX-80】2023年発売予想、CX-8実質的後継の3列シートSUV、FRベースプラットフォーム採用

CX-80

マツダは、CX-80として3列シートSUVの新型車を市場投入する計画。公式発表によると、CX-60(2列シートSUV)とCX-80の発売時期として2022~2023年が予告されている。

CX-8

CX-8(2017年)

なかでもCX-60については、2022年に発売されることが、欧州向けマツダ販売系列のSNSアカウントで公表されている。CX-80のデビューは、CX-60の後になると考えられ2023年の発売が見込まれる。

CX-8 リアコンビネーションランプ

CX-8(2017年)

CX-80は、CX-8と比較して車格は一気に上げられる

現行のマツダの国内向けラインアップを見ていくと、2017年発売のCX-8が3列シート装備のクロスオーバーSUVとしてラインアップされている。ホイールベースは2930mmで、パッケージングに優れるFFベースのプラットフォームが採用される。

CX-8 2020年

CX-8(2020年)

CX-80は、そのCX-8の後継として考えられる。ただし、エンジン縦置きのFRレイアウトを特徴とするラージアーキテクチャの採用などで、車格は一気に上げられる。
パワートレインについては、直列6気筒ガソリン(48Vマイルドハイブリッド)、直列6気筒ディーゼル(48Vマイルドハイブリッド)、直列4気筒ガソリン プラグインハイブリッドの3種類が用意される見込みである。

CX-8 3列シート

CX-8(2020年)

CX-80登場以降も、CX-8は販売継続の可能性

マツダは新世代のクロスオーバーSUVのモデルネームを「CX-」に続く2桁の数字で設定していく。ただし、これまでの一桁番台のクロスオーバーSUVもまだ売っていきたい意思があるようだ。

CX-8 三列目シート

CX-8(2017年)

現行ラインナップでも、CX-3とCX-30、CX-5と北米CX-50が併売されており、一桁番台の旧モデルに対しても、改良や特別仕様車の設定を怠っていない。

CX-8 インテリア

CX-8(2017年)

特にCX-80については、CX-8から価格帯も大きく上がるだろうから、販売店やユーザーサイドでは、CX-8の選択肢も残して欲しいはず。
そもそもマツダブランドのプレミアム価格のSUVがどれだけ売れるのかは賭けであり、旧モデルの販売を継続することは保険の意味でも重要だ。

CX-8 マツダ

CX-8(2017年)

CX-80のワイドボディ版、CX-90を北米で導入予定

新型CX-80は日本の他に欧州での販売が計画されている。さらに北米ではCX-80から全幅を拡大させたワイドボディ仕様のCX-90が設定される予定となっている。

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