CX-80、3列シート版は2023年後半発売予想


新型【CX-80】2023年後半の発売日予想【マツダCX-8後継フルモデルチェンジ】価格リークはいつ頃?
2022/5/16更新【CX-80は2023年後半発売予想】CX-8の後継フルモデルチェンジながらも車格を大幅に向上させ価格高騰予想【FRプラットフォームのラージ商品群】直列6気筒エンジン搭載マイルドハイブリッド【ガソリン/ディーゼル】直4プラグインハイブリッド
新型CX-60は「e-SKYACTIV PHEV」プラグインハイブリッドが先行導入
新型CX-60は、ラージアーキテクチャと呼ばれる新開発プラットフォームが採用され、これはエンジン縦置きのFRレイアウトを特徴とする。ラージアーキテクチャに搭載されるパワートレインとしては複数種類が公表されていたが、まず最初に導入されるのが、プラグインハイブリッドの「e-SKYACTIV PHEV」である。
新型CX-60、直列6気筒ガソリン/ディーゼルのマイルドハイブリッドは遅れて導入


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2022/3/8更新【CX-60の直6エンジンモデルの発売は遅れる】直列6気筒ガソリン/ディーゼル搭載モデルを後追いで計画
新型CX-60に搭載される「e-SKYACTIV PHEV」について、今回、さらに詳しいスペックが発表された。メインユニットは直列4気筒直噴ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5Lで、トランスミッションとして8速ATが備わる。
大型の駆動用モーターが採用され、その出力は100kW。バッテリー仕様は、容量17.8kWh、電圧355Vとなる。
燃費性能はWLTPモードで1.5L/100 km(66.6km/L)、CO2排出量は33g/kmを達成する。また、ガソリンを消費しないゼロエミッション走行距離としては、時速100キロ以下で、63kmが提供される。
システム全体の最高出力は327PS(241kW)、最大トルクは500 Nmとなり、マツダがこれまでに製造した中で最も強力なロードカーとなる。中型SUVながらも0-100 km/h加速は5.8秒という性能が与えられる。
3列シートモデルのCX-80もほぼ同じ顔付きになることが予想される


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新型CX-60、ラージ商品群発売へ、6気筒モデルは遅れて導入か


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