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NEW 新型【イグニス】フルモデルチェンジ復活いつ?現行型の国内向け生産終了カタログ落ち、欧州一部、インドで販売継続【スズキ最新情報】2024年11月の法規対応まで販売延長なし、後退時車両直後確認装置の継続生産車への装備義務化に対応せず販売終了済み
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イグニスは138万2400円からのハイブリッドSUV、2月正式発売
スズキの新型イグニスが2月18日に発売日を迎える予定となり正式に発表された。
(写真は新型イグニス、東京モーターショー2015)
新型イグニスは昨年秋に開催された東京モーターショー2015で出品されていたモデル。そのボディサイズは全長3700mm×全幅1660mm×全高1595mm、ホイールベースは2435mmということで、AセグメントのクロスオーバーSUVに属する車種となる。
イグニスはマイルドハイブリッド搭載、JC08モード燃費は28.8km/L
新型イグニスに搭載されるパワートレインは直4 1.2Lの簡易型ハイブリッドシステムのみが設定され、ハイブリッド専用車ということになる。エンジンの最高出力は91ps、最大トルクは12.0kgfm、そしてモーターの最高出力は3.1psと小さい。つまりソリオハイブリッドと同タイプのシステムということになる。トランスミッションとしてはCVTが採用される。
イグニスのJC08モード燃費はFF車で28.8km/L、4WD車で25.4km/Lを達成する。グレードはHYBRID MG、HYBRID MX、HYBRID MZの3種類。車両価格は138万2400円からとなる。
Aセグメントカーということで車内は狭い。しかし、おしゃれなクロスオーバーSUVでハイブリッドエンジン搭載。そして安い車両価格が設定された。さらにステレオカメラ式の安全運転支援システムの装備も可能ということでトータルでは非常に魅力的な商品に仕上げてきた印象だ。なぜこれをBセグメントでやってくれなかったのかと改めて思うが、インドや東欧地域での販売も考慮するとこれがベストなサイズなのだろう。
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