ウィッシュ新型二代目ZGE型(トヨタ)の評判と実燃費を報告

新型ウィッシュはここが変わった

ウィッシュ

グラマラスなエクステリア

先代より一回り大きくなったような第一印象なのだが、フロントが3cm伸びただけでその他の寸法は変わらず。プラットフォームも変更無しである。新型ウィッシュも普通の乗用車と同等の取り回しでドライブできる利便性は変わらずだ。
先代でも十分満足であった居住性は新型ウィッシュもほとんど変更なし。2列目シートはスライド付きでゆったりと座れ、3列目は短時間の乗車用として使える。

エンジンはバルブマチック採用の2ZR-FAEと3ZR-FAE

通常は1.8Lの2ZR-FAEで十分と感じた。バルブマチック化したことにより、1.8Lのエンジンでも動力性能に不満を感じる局面は少ないだろう。2ZR-FAEはタイミングチェーン採用エンジンであるのでタイミングベルトのメンテナンスは不要である。
多人数乗車や坂道の機会が多いなら2.0Lの3ZR-FAEでもよいだろう。3ZR-FAEもタイミングチェーン採用エンジンであるのでタイミングベルト交換の心配はいらない。

全モデルがCVT採用

FF車だけでなく4WD車にもCVTが採用となった。CVTのセッティングもより洗練され、スムーズな加速と燃費性能を備えている。バルブマチックエンジンとの相性も抜群だ。

乗り心地はマイルド

足廻りはやや硬めの味付けで、先代との違いはわかりづらい。乗り心地に関してもキープコンセプトの姿勢だ。足廻りに関してはライバルのホンダ・ストリームに一歩譲っている。足回りをコストカットして利益を出すのはトヨタ流だ。
サスペンション形式は前がストラット式でFF車の後がトーションビーム式、4WD車の後はダブルウィッシュボーン式である。ただし、グレード2.0Zに関してはFF車の後がダブルウィッシュボーン式となっている。

新型ウィッシュの実燃費

1.8L,2ZR-FAE搭載のCVTモデルで、街中が10~13km/L、高速が15~17km/Lとなっている。このクラスの7人乗りミニバンでは最高レベルの実燃費実績である。街中の運転でも10km/Lを切る事がほとんどないのは嬉しい。
バルブマチックエンジンの効率の良さを燃費性能でも実感することができる。

新型ウィッシュの新古車、中古車相場

新古車カーオークション落札相場

2010/10-2010/11開催分
ZGE20G ウィッシュ 1.8X 2010年式 評価5.0 走行0km グレー ¥1,720,000-
ZGE20W ウィッシュ 1.8S 2010年式 評価S 走行0km ブラック ¥1,950,000-
ZGE20G ウィッシュ 1.8X 2010年式 評価S 走行0km シルバー ¥1,530,000-

中古車カーオークション落札相場

2010/10-2010/11開催分
ZGE22W ウィッシュ 2.0Z 2009年式 評価4.5 走行16,000km パールホワイト ¥1,776,000-
ZGE25G ウィッシュ 1.8X 2009年式 評価4.5 走行19,000km ブラック ¥1,555,000-
ZGE21G ウィッシュ 2.0G 2009年式 評価5.0 走行15,000km グレー ¥1,755,000-

関連するレポート

[ 2011/01/11 ]
コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント
コメント投稿

V37スカイラインがデトロイトモーターショーで公開、フルモデルチェンジ近し

マツダ・CX-3 ガソリン車 7月21日発売、SKYACTIV-G 2.0を搭載

スイフト ストロングハイブリッド、スイスポが2017年終盤に発売される見込み

次期アテンザは2018年春フルモデルチェンジ、スカイアクティブ2搭載

スカイラインが地味にカッコイイ、東京オートサロン2017日産ブース

スープラ復活、市販プロトタイプが2017年秋の東京モーターショーに出品予想

マツダ新型CX-8は今夏発表後先行オーダー開始か、秋発売のスケジュール

フォレスターのフルモデルチェンジは2017年秋発表、2018年春発売の予測

後期型アクア、マイナーモデルチェンジで6/19発売、クロスオーバー約206万円

スズキ・SX4 S-CROSSがマイナーモデルチェンジ、新エクステリアで7月6日発売

ホンダ・グレイスがマイナーモデルチェンジ、小型セダンはやっぱり売れない

CX-3に2.0Lガソリンエンジンモデル追加、JC08モード燃費17.0km/L

次期スカイラインクーペ ハイブリッドのコンセプトモデルが発表、500ps超

スカイライン プロパイロットの発売日は近い、改良型インフィニティQ50発表

日産が次期リーフのティザー画像を公開、2017年後半フルモデルチェンジか

エクストレイルがマイナーモデルチェンジで後期型へ、プロパイロット搭載

日産セレナe-POWER、2018年初頭発売へ延期、モーターは増強される可能性

レクサスCT200hが今夏のマイナーモデルチェンジで後期型へ、FMCは2019年以降

レクサス新型UXシリーズは2018年春の発売見込み、プレミアムコンパクトSUV

レクサスNX300h、NX200t改めNX300が後期型へマイナーモデルチェンジ

アルファード、ヴェルファイアは今秋マイナーモデルチェンジで2.0Lターボ追加

トヨタが新型カムリ日本仕様を発表、2017年夏の発売を予告、販売強化

レクサスRX450hLの発売は2018年まで延期か、3列シートクロスオーバーSUV

D-X(次期コペン)、オフロードオープンスポーツが東京モーターショーに出展

N-BOXスラッシュがマイナーモデルチェンジの見込み、新デザインテーマ設定か

トヨタ・マークX実質的後継モデル、2017年1月デトロイトモーターショーで公開

レクサスUXは2018年秋のワールドプレミア予測、TNGA-C クロスオーバーSUV

次期フォレスターが開発中、2017年秋東京モーターショーでワールドプレミア

新型ミライース発売、フルモデルチェンジでもJC08モード燃費の向上無し

新型ノートにディーゼルエンジン搭載モデルが登場、日本導入の可能性は?

マツダ・CX-3にガソリンエンジン搭載車が追加発売、2017年秋

ホンダ・フィットのマイナーモデルチェンジは6月下旬、ホンダセンシング搭載

ホンダ・N-BOXフルモデルチェンジ画像公開、現行デザイン踏襲

トヨタ・アクアが6月19日マイナーモデルチェンジ、X-クロスオーバー追加

マツダ次期ロータリー車はシリーズ式ハイブリッド、RX-9発売の可能性は

レクサスLSのフルモデルチェンジ発売、2017年10月19日スケジュール

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバルのメーカーごとの特徴

新型シビックは今夏発売のスケジュール、4ドアセダン、5ドアハッチバック、タイプR

ホンダ・アコード次期モデルの日本発売は無し、Sport Hybrid i-MMDに貢献

ステップワゴンハイブリッド、2017年秋のマイナーモデルチェンジで追加

メーカー/車種別

お問い合わせ
プライバシーポリシー
Copyright © 自動車リサーチ. All rights reserved.