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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

ヴィッツ 2011年版が発売 アイドリングストップ拡充

ヴィッツの2011年改良モデルが9/24から発売される

ヴィッツは昨年2010年12月にフルモデルチェンジしたばかりで、今回は大きな改変は含まれない。
アイドリングストップ機能の付いたSMART STOPパッケージをUグレードとJewelaグレードに設定されるようになる。
ただし、これは1.3Lの2WD車のみで、1.0Lや4WD車には設定されない。

これらSMART STOPパッケージの10・15モード燃費は26.5km/Lとなるが、今や最新モデルのコンパクトカーとしてはややパンチに欠ける数値に感じてしまう。
デミオのスカイアクティブグレードなら30.0km/L。実用燃費でもやはり15%程度の差はあるようだ。

Jewelaがよりオシャレに

女性ユーザー向けグレードのJewelaのシルバーデコレーションオプション装備車に新色ボディが追加となる。
シルバーデコレーションとはドアノブとサイドミラーがシルバー塗装になるオプション。
新色のボディカラーは全部で3色でイエロー、カッパーメタリック、スカイブルーマイカメタリックの設定が加わる。

G’sヴィッツがデビュー

G SPORTS(G’s)ヴィッツとは、ヴィッツのスポーツモデル1.5RSをベースに専用チューンと専用デザインのバンパー等が施されたカスタム仕様車のこと。
GはGAZOO Racingのテストドライバーがチューニングを担当したことに由来している。
走りに関する部分は、かなり本格的に手がかかっており、コイルスプリングやショックアブソーバーの調整だけにとどまらず、パフォーマンスロッドの採用や、さらに溶接スポットの追加にさえ及んでいる。
アルミホイールも軽量化&高剛性化された専用デザインとなっている。
しかし、残念なのが専用デザインのフロントグリル。
専用のバンパー、マフラーのデザインはOKとして、この所有するのが恥ずかしくなるフロントマスクは何とかならなかったのだろうか。

お買い得感はある

ベースとなっているヴィッツ1.5RSが179万円~。
これに対してG’sヴィッツはわずか10万円高の189万円~となる。
これだけの専用チューンがなされて10万円高はかなりお得感がある。
フロントのデザインが許せるなら、ホットハッチの一つの選択肢になるだろう。
このG’sヴィッツは、2011/10/3より発売がされる予定。

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