ラッシュ/ビーゴが一部改良、トヨタが次世代コンパクトSUVを開発中

ラッシュ/ビーゴが改良し販売継続、次期モデルはどうなる?

2006年に発売されたトヨタ・ラッシュ/ダイハツ・ビーゴが2013年1月31日に一部改変となる。
改変内容は、トランスミッションとして5MTを採用していた4WD車のグレードが消滅し、JC08モードの燃費スペックが全車に記載されることになる。JC08モード燃費は2013年3月以降に生産される車種から表示が義務付けられ、これに合わせた対応となる。JC08モード燃費対応後も燃費基準に達しないためエコカー減税対象車とはならない。

(ラッシュ 2012年モデル)
ラッシュ

ラッシュ後継車となりうるコンパクトSUVの開発

さて、ビーゴ、ラッシュどちらもダイハツが生産を行なっているOEM姉妹車種である。来年2013年で販売8年目に突入する末期モデルとなっており、そろそろトヨタグループが開発中の次世代コンパクトSUVの話題も出始めている。
この次期コンパクトSUVは、開発初期段階ではヴィッツ系のBセグメントプラットフォームをベースにしていたようだが、現在はプリウス系のCセグメントプラットフォームへ変更しており、ラッシュやビーゴよりも大きな車体になるだろう。日産のジュークやデュアリスの対抗車種と考えられ、トヨタの現行ラインアップで手を付けていないセグメントに参入することになる。
グローバルカーとして世界中で販売されるためエンジンタイプは、オーソドックスなNAガソリンエンジンから小排気量ターボやハイブリッド、ディーゼルまで多彩なバリエーションが想定される。このうち日本仕様に導入されそうなのは、1.8L NA ガソリン、1.8Lハイブリッドであり、さらにダウンサイジングターボエンジンの開発が順調に進めば、排気量1.2L前後の直4ターボも加わる可能性があるだろう。
発売は2015年頃が予測されている。

この開発中の車種が、BセグメントSUVであるビーゴやラッシュの後継車と言えるかどうかは微妙ではあるが、RAV4より下のクラスに新たなコンパクトSUVが加わることは間違いなさそうだ。

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[ 2012/12/30 ]
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