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ダイハツがFXコンセプトをインドネシアで発表、次期ビーゴ&ラッシュを予告

FXコンセプトは、次期ビーゴおよび次期ラッシュを意図しているのか?

ダイハツは8月20日から開催中のインドネシア国際オートショーでコンパクトクロスオーバーSUVのFX Conceptを公開した。そのボディサイズからビーゴ後継モデルである可能性が考えられる。

(写真はFXコンセプト)
FXコンセプト 次期ビーゴ、ラッシュ、テリオス

FXコンセプトのボディはBセグメントクラスのクロスオーバーSUVとなっている。このクラスのダイハツ車種といえばビーゴ。そしてトヨタブランドので販売される姉妹車種のラッシュもダイハツによって生産される。ビーゴおよびラッシュは販売期間が10年に迫るタイミングに来ており、FXコンセプトがこれらの後継モデルを予告している可能性があるだろう。

ダイハツ FXコンセプト ビーゴ ラッシュ

次期ビーゴ、ラッシュのボディサイズはキープコンセプト、東京モーターショーで市販型公開の可能性も

近年、このセグメントでの国内ブランド主力モデルは、マツダ・CX-3、ホンダ・ヴェゼル、日産・ジュークといったあたり。なかでも2010年発売のジュークは、日本市場だけでなく欧州市場でのセールスを成功させており、自動車メーカー各社がベンチマークとしてきた。ボディサイズはジュークに倣い、いずれも全長4mオーバー、全幅も1.7mを超えており3ナンバーボディが設定されている。

ダイハツ FX コンセプト ビーゴ後継

そんな中ダイハツが公開したFXコンセプトは、全長が3.8m、全幅は1.7m未満ということでライバルのコンパクトSUVの中でも一回り小さいのが特徴となっている。つまり、次期ビーゴ、ラッシュのボディサイズは現行モデルから大型化されず現行モデルのサイズ感が維持されることが予想される。

(写真は現行トヨタ・ラッシュ)
ラッシュ

次期ビーゴ、ラッシュのフルモデルチェンジは2015年末といった話もあった。2015年10月の東京モーターショーでの市販型公開もありえるか。

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車名

ラッシュ

ラッシュ

代表グレード

発売日

2014年4月

2014年4月

型式

ABA-J200E

ABA-J200E

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4005

4005

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1690

1690

ホイールベース(mm)

2580

2580

トレッド 前(mm)/後(mm)

1450/1460

1450/1460

室内長(mm)

1800

1800

室内幅(mm)

1385

1385

室内高(mm)

1240

1240

車両重量(kg)

1160

1160

エンジン型式

3SZ-VE

3SZ-VE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1495

1495

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

72.0×91.8

72.0×91.8

最高出力

109ps(80kW)/6000rpm

109ps(80kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

圧縮比

10.0

10.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

13.8

13.8

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

5リンク式

5リンク式

ブレーキ(フロント)

ディスク

ディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

215/65R16 98S

215/65R16 98S

タイヤサイズ(リア)

215/65R16 98S

215/65R16 98S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

4AT

4AT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

1,738,286円

1,843,200円

車名

ラッシュ

ラッシュ

代表グレード

G Lパッケージ

Xスマートエディション

発売日

2014年4月

2012年4月

型式

ABA-J200E

ABA-J200E

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4005

4005

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1690

1690

ホイールベース(mm)

2580

2580

トレッド 前(mm)/後(mm)

1450/1460

1450/1460

室内長(mm)

1800

1800

室内幅(mm)

1385

1385

室内高(mm)

1240

1240

車両重量(kg)

1160

1160

エンジン型式

3SZ-VE

3SZ-VE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1495

1495

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

72.0×91.8

72.0×91.8

最高出力

109ps(80kW)/6000rpm

109ps(80kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

圧縮比

10.0

10.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

13.8

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

5リンク式

5リンク式

ブレーキ(フロント)

ディスク

ディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

215/65R16 98S

215/65R16 98S

タイヤサイズ(リア)

215/65R16 98S

215/65R16 98S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

4AT

4AT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

1,978,971円

1,702,000円

過去記事(2012/12/30)

ラッシュ/ビーゴが一部改良、トヨタが次世代コンパクトSUVを開発中

ラッシュ/ビーゴが改良し販売継続、次期モデルはどうなる?

2006年に発売されたトヨタ・ラッシュ/ダイハツ・ビーゴが2013年1月31日に一部改変となる。
改変内容は、トランスミッションとして5MTを採用していた4WD車のグレードが消滅し、JC08モードの燃費スペックが全車に記載されることになる。JC08モード燃費は2013年3月以降に生産される車種から表示が義務付けられ、これに合わせた対応となる。JC08モード燃費対応後も燃費基準に達しないためエコカー減税対象車とはならない。

(ラッシュ 2012年モデル)
ラッシュ

ラッシュ後継車となりうるコンパクトSUVの開発

さて、ビーゴ、ラッシュどちらもダイハツが生産を行なっているOEM姉妹車種である。来年2013年で販売8年目に突入する末期モデルとなっており、そろそろトヨタグループが開発中の次世代コンパクトSUVの話題も出始めている。
この次期コンパクトSUVは、開発初期段階ではヴィッツ系のBセグメントプラットフォームをベースにしていたようだが、現在はプリウス系のCセグメントプラットフォームへ変更しており、ラッシュやビーゴよりも大きな車体になるだろう。日産のジュークやデュアリスの対抗車種と考えられ、トヨタの現行ラインアップで手を付けていないセグメントに参入することになる。
グローバルカーとして世界中で販売されるためエンジンタイプは、オーソドックスなNAガソリンエンジンから小排気量ターボやハイブリッド、ディーゼルまで多彩なバリエーションが想定される。このうち日本仕様に導入されそうなのは、1.8L NA ガソリン、1.8Lハイブリッドであり、さらにダウンサイジングターボエンジンの開発が順調に進めば、排気量1.2L前後の直4ターボも加わる可能性があるだろう。
発売は2015年頃が予測されている。

この開発中の車種が、BセグメントSUVであるビーゴやラッシュの後継車と言えるかどうかは微妙ではあるが、RAV4より下のクラスに新たなコンパクトSUVが加わることは間違いなさそうだ。