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パッソセッテ

パッソセッテ/ブーンルミナスが生産終了、1.5Lミニバン

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パッソセッテ/ブーンルミナス、3年4ヶ月で生産終了

トヨタ・パッソセッテと姉妹車種のダイハツ・ブーンルミナスが2012年3月9日を以って、生産終了となる。
2008年12月のデビューから、わずか3年と4ヶ月の販売期間となった。
知名度の高いトヨタ・シエンタとコンセプトが近いこともあり、販売台数を伸ばすことができなかった。
パッソセッテ
パッソセッテ ブーンルミナス

パッソセッテもダイハツ生産のOEM車

これまで、パッソセッテ/ブーンルミナスの開発、生産は、ダイハツによって行われてきた。
パッソセッテについては、トヨタディーラーで販売されるものの、ダイハツから車体供給されるOEM車ということになる。
その為かトヨタでは、自社生産されるシエンタの販売に力が入るのも当然で、シエンタの方は売れ行きが好調。
シエンタは昨年2011年のマイナーチェンジを受けてリニューアルされたほか、男性でも好まれるフロントデザインのシエンタダイスをシリーズに追加しているほどだ。

装備の古さがパッソセッテ/ブーンルミナスの弱点

パッソセッテ/ブーンルミナスの属する1.5Lミニバンのカテゴリーは、かつてはあまり注目されることが少なかったのだが、ホンダ・フリードの登場で一気に人気カテゴリーとなった。
フリードの先月2012年1月の販売台数は14,042台。これは全普通乗用車の中で3位となっている。
フリードは昨年11月にハイブリッドモデルも追加しており、人気はまだまだ続きそうだ。
ここまで注目されている1.5L ミニバンではあるが、パッソセッテ/ブーンルミナスについては、人気はイマイチ。
装備面では、トランスミッションが4ATと少し時代遅れではあるが、ライバル車に対して車体価格が安く、コストパフォーマンスは高い。

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