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GRMN ヴィッツ ターボが市販化、3ドアホットハッチ

本格サーキット仕様のGRMN ヴィッツ ターボが発売予定

トヨタのGAZOO RACING(ガズーレーシング)がメインとなって企画されているGRMNヴィッツターボが市販化に向けて動いている。このモデルは、スポーツコンバージョンシリーズとしてラインアップされているヴィッツRS G’sとは全くの別物で、本格的なサーキット走行に対応できるホットハッチモデルとして計画されている。そのGRMNヴィッツターボのコンセプトカーが、2012年の1月に東京オートサロン、2月に大阪オートメッセで展示されていた。この車体をベースに市販化がなされる。

GRMNヴィッツターボ
インテリアは、レカロのセミバケットシートを採用。ステアリングはレッドステッチ入りの本革仕様。インパネとトリムオーナメントはカーボン調パネルで装飾される。
また、追加メーターとしてブースト計、油温計、水温計が装備される。

GRMNヴィッツターボは、3ドア車がベース

GRMNヴィッツ ターボのコンセプトカーは、日本仕様のヴィッツには存在しない、豪州仕様の3ドアYarisがベースとなっている。ヴィッツRSの1.5Lエンジンをベースにターボ化され、その最大トルクは220Nm、最高出力は180PSまで高められる。ボディサイズは、全長3930mm×全幅1795mm×全高1480mmで、タイヤが太くなった分、フェンダーが大きく膨らんだボディとなっている。
このGRMNヴィッツターボは、コンセプトカーそのままの形での発売は難しいものの、これをベースとしたモデルの市販化であれば可能性は高いと、当時の出展ブースの担当者は情報を漏らしていた。
GRMNヴィッツターボ 二本出しマフラー
リアアングルから見ると、フェンダーの膨らみが大きいのがよくわかる。
左右二本出しマフラーも装備。リアバンパーは、フロントグリルと同じく、六角形のメッシュパーツで覆われる。
足回りは、スポーツローダウンサスペンションと18インチタイヤの組み合わせになっている。

このGRMN仕様のヴィッツ ターボ、発売は来年2013年にも実現しそうで、価格は250万円程度という予測が多い。

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