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スズキ・アルト ラパンのフルモデルチェンジが6月実施見込み、Sエネチャージ搭載か

アルト ラパンが7年ぶりのフルモデルチェンジ、2015年6月に計画

スズキのアルト ラパンがフルモデルチェンジされる計画となっている。

(写真は現行アルト ラパン)
アルトラパン

現行アルト ラパンは2008年に発売された2代目モデル。販売ターゲットを女性に絞った可愛らしい内外装が人気で、月販3000台クラスの販売規模をモデル末期まで維持してきた。そんなアルト ラパンが2015年6月に7年ぶりのフルモデルチェンジを受ける見込みとなった。

(写真は現行アルト ラパン ショコラ)
ラパン ショコラ アルトラパン ショコラ

次期アルト ラパンはハイブリッドシステムを採用か、Sエネチャージ

次期アルト ラパンにはSエネチャージの採用が予想される。SエネチャージはワゴンRで先行して搭載されてきた簡易型ハイブリッドシステムの一種。モーターアシストは発進加速時の数秒間に限定されるが、軽自動車向けのハイブリッドシステムとしてスズキで開発された。

(写真は現行ワゴンR Sエネチャージ)
ワゴンR S-エネチャージ

ただしスズキのラインアップを見ると、このSエネチャージは現段階では全ての軽自動車へ採用していく方針では無さそうだ。例えば2014年12月にフルモデルチェンジしたアルトではSエネチャージの採用が見送られている。その理由としては、エントリー価格84万7800円に設定されるアルトではSエネチャージの採用は車格とコスト面で合わなかったためと想像する。

Sエネチャージの採用は現段階では上級車種に限られると考えられる。アルト ラパンは現行エントリーモデルが132万8400円に設定される上級車種であり、新型ではSエネチャージが採用される可能性が高い。

スズキ ラパン ショコラ

この他スズキの新技術としてはレーダーブレーキサポートなどもあげられ、これも次期ラパンへの装備が可能となってくるだろう。

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過去記事(2011/05/27)

軽自動車燃費ランキング(6位~10位)

軽自動車の実用燃費をランキング

軽自動車燃費ランキング(1位~5位)
軽自動車燃費ランキング(11位~)
軽自動車のカタログ燃費ではなく、実際に乗っているオーナーによる実用燃費のランキングです。
6位~10位は人気の背の高いワゴンタイプの軽自動車がランクインしてきた。

6位:ラパン 実用燃費17.32km/L

基本設計は古いが、CVT搭載で燃費を伸ばしている。
全高は低いが、スクウェアなデザインなので、室内は意外と広い。
ベースとなっているのは、スズキアルト。

7位:ムーヴ 実用燃費17.12km/L

10・15モード燃費は27.0km/Lとハイトワゴンタイプの軽自動車では最も燃費がいいが、実燃費ではそこまでの実力はなく、ライバルのワゴンRよりも劣る。
やはり、ワゴンボディは車体重量は増えるし、風の抵抗も受けやすいので、燃費の面では不利になる。
室内の広さを求めるなら、燃費性能とのバランスのいい車種だ。

8位:トッポ 実用燃費16.90km/L

設計が古く10・15モード燃費は21.0km/L。ムーヴと比較して大きな差があるが、実用燃費ではほとんど変わらない。
三菱車は不人気なので中古車は安いし、新車も値引きが期待できる。
経済性を重視するならお薦めの軽ワゴン車となる。

9位:ムーヴコンテ 実用燃費15.92km/L

ムーヴと共通のパワートレーンだが、アイドリングストップは付かない。
ボディサイズが少し大きく、車体重量が少し重いことと、スクウェアなボディ形状は空力特性上デメリット。
ムーヴよりもやや実燃費性能が劣る。

10位:パレット 実用燃費15.72km/L

全高が高く車内は広々。
最近はこういったタイプの軽自動車が特に人気だ。
ライバルのタントと共に売り上げを伸ばしている。
大きく重いボディのため、燃費性能は最高とは言えないが、室内の広さを考えれば十分満足のいくレベルだ。

軽自動車の実用燃費 6位~10位 まとめ

アイドリングストップシステムはコスト高の割りに、実燃費としてはほとんど無意味。
CVTは低燃費効果が高い。
背の高いワゴンタイプが人気だが、全高はなるべく低く車体重量が軽いものが燃費の面ではメリットになる。
コンパクトカーよりも軽自動車は燃費が悪いという声も聞くが、ほぼ同等の燃費性能と言える。
ただし、ターボエンジン車は燃費が悪化する傾向がある。
ある程度の余裕をもった走りを求めるなら、コンパクトカーの選択がお薦め。