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スペーシア カスタムが6月下旬発売の予定、エコカー免税車も用意される見込み

スペーシア カスタム、上級スポーツグレードが間もなく発売

スズキの新型トールワゴン軽自動車、スペーシアに上級グレードのカスタムが登場する。発売日は来月2013年6月の下旬あたりになる見込み。既に発売中の標準モデルとは差別化されたスポーティなフロントデザインが特徴となる。

(写真はスペーシア標準モデル、2013年3月15発売済み)
スズキ スペーシア
スペーシア
新型スペーシアは、軽自動車の中でも最大級の室内広さを持つということから、普通車から乗り換えるユーザーも多い。軽自動車ということで維持費の面で十分な節約ができることから、車両本体には安さよりも上質感や充実した装備を求める声が多い。この新型スペーシアにもカスタムモデルの登場が待望されていたというわけだ。
車両価格は従来のカスタムモデルの例に倣うとスペーシア標準モデルよりも20~30万円高になると予想する。装備の充実による重量増を伴うため、JC08モード燃費は多少の悪化が予想されている。ただし、エコカー減税対象の基準は満たすようで、75%減税車だけでなく100%減税(免税)車も用意される見込みだ。
スペーシア 2013

スペーシア カスタムによって販売台数を上積みできるか

スペーシアはパレット後継の新型軽自動車として開発されたモデル。先代パレットは室内広さと走行安定性のバランスの高さでユーザーからの評価は高かったが、ピラーレス構造とより広い室内を持つダイハツ・タントに販売台数では大きく負けていた。その反省を踏まえ新型スペーシアでは、ホイールベースの延長や、ボディサイドとAピラーの傾斜を立てることによって、室内空間が拡大された。
スズキ スペーシア 2013年
2013年4月の同クラス車種の販売台数を見てみると、ホンダ・N BOXが16382台、タントが9532台、スペーシアが8112台。スペーシアが新型車でありながらも伸び悩んでいる様子だ。来月のスペーシア カスタムの投入により、販売台数を上積みしたいところである。

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